平成28年5月末 函館方面の少年非行概況 北海道警察函館方面本部生活安全課 1 非行少年等検挙・補導状況 ※非行少年とは→刑法犯少年、特別法犯少年、ぐ犯少年の総称 区分 刑法犯少年 総数 小計 年別 総数 うち 女子 ○ 28年 27年 前年比 増減率(%) 28年 27年 前年比 28 53 -25 -47.2 6 7 -1 25 41 -16 -39.0 5 6 -1 特別法犯少年 犯罪 少年 触法 少年 12 24 -12 -50.0 2 3 -1 犯罪 少年 小計 13 17 -4 -23.5 3 3 0 3 12 -9 -75.0 1 1 0 ぐ犯 少年 触法 少年 2 12 -10 -83.3 1 1 0 不良行為 少年 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 187 116 71 61.2 31 28 3 非行少年検挙・補導人員は、前年比25人 (47.2%)減少。 2 刑法犯少年罪種別検挙・補導状況 年別 総 数 区分 28年 27年 前年比 増減率 総 数 25 41 -16 -39.0 0 0 0 凶 悪 犯 0 0 0 殺 人 0 0 0 強 盗 0 0 0 放 火 0 0 0 強 姦 9 3 6 粗 暴 犯 0 0 0 凶器準備集合 5 1 4 暴 行 3 2 1 傷 害 1 0 1 脅 迫 0 0 0 恐 喝 12 27 -15 -55.6 窃 盗 犯 0 2 -2 知 能 犯 1 1 0 風 俗 犯 3 8 -5 そ の 他 刑 法 犯 ○ 犯罪少年 28年 12 0 0 0 0 0 5 0 2 2 1 0 6 0 0 1 触法少年 27年 前年比 増減率 24 -12 -50.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3 0 0 0 2 2 0 0 1 0 0 16 -10 -62.5 2 -2 1 -1 3 -2 28年 13 0 0 0 0 0 4 0 3 1 0 0 6 0 1 2 27年 前年比 増減率 17 -4 -23.5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 0 0 1 2 0 1 0 0 0 0 11 -5 -45.5 0 0 0 1 5 -3 刑法犯少年の検挙・補導人員は、前年比16人(39.0%)減少。 刑法犯少年学職別検挙・補導状況 学職 学生・生徒 総数 未就学 年別 小学生 中学生 高校生 その他 28 年 25 0 5 11 4 0 27 年 41 0 4 24 7 0 前年比 -16 0 1 -13 -3 0 増減率 -39.0 25.0 -54.2 -42.9 刑法犯少年学職別検挙・補導状況 3 特別法犯少年法令別検挙・補導状況 軽犯 児童 児童 大麻 総数 罪法 福祉法 買春法 取締法 28 年 2 0 0 1 1 27 年 12 1 4 5 0 前年比 -10 -1 -4 -4 1 増減率 -83.3 -100.0 -100.0 -80.0 計 20 35 -15 -42.9 有職 無職 2 3 -1 -33.3 小学生 20.0% 無職 12.0% 有職 8.0% 3 3 0 0.0 中学生 44.0% 高校生 16.0% 4 覚せい剤 取締法 道育成 その他 条例 0 0 0 0 1 1 0 -1 -1 -100.0 -100.0 0 0 0 0 0 0 28年 児童福祉 法 福祉犯検挙状況(件数) ※福祉犯とは→少年の福祉を害する犯罪 児童 児童 風営適 道育成 覚せい剤 総数 取締法 毒劇法 その他 福祉法 買春法 正化法 条例 28 年 10 0 6 0 4 0 0 0 27 年 15 2 10 0 3 0 0 0 前年比 -5 -2 -4 0 1 0 0 0 増減率 -33.3 -100.0 -40.0 33.3 その他 28 年 うち女子 27 年 うち女子 187 31 116 28 飲酒 26 4 6 1 喫煙 46 7 28 3 粗暴 刃物等 行為 所 持 14 0 0 0 18 0 0 0 無断 外泊 家出 5 3 4 3 有職 無職 その他 11% 7% 11% その他 の学生 1 深夜 はいかい 2 0 4 3 52 6 33 8 不健全 性的行為 怠学 2 2 1 1 小学生 2% 中学生 18% 高校生 47% 2 2 0 0 不良 交友 0 0 3 0 左記 以外 38 7 19 9 27年 2 6 道育成条 例 不良行為少年の補導状況 総数 0 児童買春 法 5 6 福祉犯法令別検挙件数 (H28年5月末現在) 毒劇法 漁業法 3 0 0 4 10
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