平成 28 年7月5日 報 道 提 供 資 料 取 材 依 頼 福田市長が市立看護短期大学を訪問し、学生と対話します! 川崎市は現在、地域包括ケアシステム構築に向けた取組を進めています。 本年4月には、各区保健福祉センター内に地域みまもり支援センターを設置し、専門多 職種の連携により個別支援の強化と地域力の向上に取り組んでいます。 市立看護短期大学は市立の高等教育機関として、システム構築のため大切な役割を担う 優秀な「看護専門職」の育成に日々取り組み、学生も将来への意識を持って真摯に学んで います。 この度、福田市長が同短大を訪問し、学生の日常に直に触れ、地域包括ケアシステムな ど市の取組に関して対話することとなりました。市長の案内や説明、対話の進行等は自ら 志願した学生達が行います。 看護短期大学ならではの施設の視察や、実習の一端の体験なども予定しています。積極 的な取材をお願いいたします。 1 日時 平成28年7月13日(水) 12:00∼15:00 2 場所 川崎市立看護短期大学 (川崎市幸区小倉4−30−1) ※駐車場はありません。 3 内容 (予定) ・学生と市長のランチョン・ミーティング 市立看護短期大学の学生食堂で、市長と学生が昼食をともにしながら、語 り合います。 ・市長の学内視察・実習体験 市立看護短期大学には、病院内や在宅での看護を実習する部屋があります。 そこで、市長が乳児モデル人形の抱っこやシミュレーターを使った採血など の実習の一部を体験します(御希望があれば、報道機関の皆さんにも体験し ていただけます。 ) 。 ・市長と学生の対話 市立看護短期大学の講堂で、市長が市の地域包括ケアシステムや、看護人 材の育成に関する思いを学生に語りかけ、学生も意見を返して対話します。 問い合わせ先 川崎市立看護短期大学総務学生課 〒212-0054 川崎市幸区小倉 4−30−1 ℡044-587-3500 Fax 044-587-3506
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