岩村へ 2016 - 実践女子大学/実践女子大学短期大学部

…
…
岩村町を巡りながら、私たち編集部が撮った選りすぐりの写真達を集めました。
←がんどうち祭りでカメラに
収めた一枚。撮影場所は、岩村
本町でも上部の街並み。
付近の家々には煌びやかな
装飾と共に雛人形が飾られて
いる。
岩村本町を潤す古くからの疎水、
「天正疎水」が地
上に湧き出ている姿。
撮影場所は「岩村酒造」。酒造では、この地の天然
水を用いて数多くのおいしいお酒がつくられてい
る。
※表紙写真…岩村本通り「土佐屋」中庭にて撮影
一
輪
挿
し
製
作
体
験
記
…
…
…
…
4
体
験
学
習
・
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村
の
郷
土
料
理
一
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…
… …
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体
験
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…
…
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…
7
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…
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ふ
り
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…
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集
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ど
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り
を
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」
を
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…
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…
…
1
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」
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編
集
部
モ
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体
験
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目
次
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↑日本三大山城の一つ、岩村城。
おつやの方は武田勢として戦っ
マのの 県と ら化時場る
た。引用元:
「岩村町観光ガイド
ン歴面 にな れ財代町岩
/岩村町観光協会ホームページ」
あ史影 統っ まにのと村
より
↑岩村の農村風景。
広大な水田と点々の農家が日本人に故郷
の風景を思い出させるのだろう。
引用元;
「岩村町観光ガイド/岩村町観光協
会ホームページ」より
大
変
有
名
な
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…
…
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、
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輪
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…
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子
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一
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」
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」
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…
…
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、
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四
録
」
主
催
…
…
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ふ
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町
江
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姿
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り
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主
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…
…
城
下
町
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鮮
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き
ま
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、
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土
菓
子
・
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づ
く
り
体
験
主
催
…
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人
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、
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を
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と
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ま
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。
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、
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の
町
並
み
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匠
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建
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寒
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寒
天
の
生
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地
で
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。
山
岡
地
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は
全
国
で
も
有
名
な
まだ生きている魚が焼かれる姿は
なんとも言えません。
平成 28 年度
3 月 12 日(土)
体
験
学
習
一
覧
郷
土
料
理
紹
介
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さ返品めそち
もりばたれら
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介がり平れ一
しらで面が輪
た、しに好挿
い一たもきし
と輪。個なで
思挿 人よす
いし のう。
まと 工に
も能て
面でい乾作
白すき燥業
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れはきん出作
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鮮模作
や 様 さ ↑中学の総合学習の一環として 中 と が 伝
か と れ 製作された。
学 の多統
さ、て
生 こくの
、
山とか展 しの類た
飾がつ示岩て型似。次
ら解ての村い染品和に
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いすで、まのか示屋に
ま。藍井ちもにさ、関
す館染戸なあはれ両係
。内め跡かり和て楽す
にがを交ま菓いでる
は作見流す子まは場
ひらる館。のす型所
なれこに 型。染を
人てとは 紙昔の訪
形 い が 作 を の 型 ね ↑江口さんは羅を織るデモンス
もたで品 応岩紙ま
トレーションをして下さった。
沢こきの 用村のし
、
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が の う 化 今 し る 、 ま ま 々 め 抱 体験
来 染 。 を ま か 体 短 た し な て き 験を
る 織 で 広 で し 験 時 一 た 工 の ま で通
とのすめ埋驚で間般。夫企し岩
考 一 が て 没 い し な 参 を 画 た 村し
え 文 私 い し た た が 加 ツ で 。 、て
て化はくての。ら者 アあ案日
いで岩かいは 岩の ーる内本
まあ村がた、 村子 かと人の
するの課こ岩 の供 ら仰の染
。と染題と村 染を 見い田織
認織にでの 織飽 るま口に
め文なす染 にき こし修強
ら 化 る 。 織 魅 さ と た さ い ↑右・絹の藍染めストール
れがでど文 了せ ががん関
左・抜繊手ぬぐい。
る日しう化 さな で、は心
、
4
はの珍れ 町
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口 を い こ 験巡
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手し羅り町
製た」ま々
で。をしに
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に を 染 こ 染 塗のず
は 製 め と め っ布は
長 作 易 に は たに抜
時 し い 、 布 所固繊
間 ま の 木 の だ定を
を し で 綿 材 けし体
要 た す は 質 をた験
し 。 。 藍 が 漂型。
ま 美 体 で 左 白に抜
す し 験 染 右 す塗繊
。 い で め し るりと
藍 絹 に ま 方、は
染 の く す 法乾米
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に ト 、 意 すさを
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が
集
ま
り
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。
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村
町
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も
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ど
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店
街
や
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の
い
た
る
と
こ
ろ
で
、
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の
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、
岐
阜
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恵
那
市
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村
町
の
「
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ひ
ー
な
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ま
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て
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」
5
元
気
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姿
が
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ら
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ま
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た
。
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礼
を
言
っ
て
忙
し
く
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子
を
集
め
る
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、
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く
先
々
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「
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り
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と
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」
と
お
家
々
を
走
り
回
る
子
ど
も
た
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溢
村
の
大
通
り
は
、
大
き
な
袋
を
も
っ
て
す く し
。 走 た
り が
回 、
時
る 代
よ と
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に も
な に
っ 男
た
と 女
い 関
い 係
ま な
は
家
で
そ
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を
出
迎
え
る
と
い
う
も
の
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つ
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の
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が
家
を
回
り
、
女
児
さ
ら
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て
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る
と
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こ
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風
習
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、
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菓
子
や
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馳
走
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を
子
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も
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み
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り
ご
め
ん
」
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意
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表
す
言
う
ち
」
は
、
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字
で
「
強
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」
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リ
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」
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通
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あ
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ハ
ロ
ウ
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ー
ン
の
「
ト
リ
ッ
ク
オ
ア
ト
~中世・近世の雰囲気を保つ町、岩村へのアクセス方法~
☆
高速道路でいく
~関東方面から岐阜・恵那市まで~
・中央自動車道から
高井戸 I C
岡谷JCT
所要時間:約4時間
恵那 I C
・東名高速道路から
東京 I C
小牧JCT
恵那 I C
☆ 公共交通機関をつかう
※関東圏(東京)から恵那までの行き方
・JR:東海道新幹線で
所要時間:4時間40分(小牧・恵那間は中央道)
東京
名古屋
約2時間30分
~恵那 I C から岩村まで~
・上記2ルートから(東名ルートは中央道と合流)
恵那 I Cで中央自動車道を下りたのち一般道からの
アクセスになります。
中央道・恵那 IC
恵那
(※名古屋・恵那間は中央本線)
JR:中央線で
新宿
国道257号線・岩村
松本・塩尻
恵那
約4時間20分
(※松本までは特急「スーパーあずさ」
塩尻・恵那間は特急「しなの」で移動)
・高速バス
(JR東海バス「中央ライナー」号)
新宿西口
中津川IC
(で高速を降り)
中津川
恵那(中央本線経由)
恵那(バス・タクシー)
約5時間
☆ 明知鉄道に乗り換えよう
・恵那~岩村間は明知鉄道。電車は全て恵那駅からの始発となる。
(土日・祝日は発車時刻の変動あり)
・JRから乗り換え(新幹線・中央線)
中央本線で恵那へ、下車後JR線恵那駅から隣接する明知鉄道
恵那駅へ徒歩移動で乗り換え。
(JR中央線恵那駅と明知鉄道恵那駅は直通していないので注意)
恵那
岩村 所要時間:約30分
(※高速バスルートでもこのルートは使えます。
)
※ここに掲載している交通情報は、Web サイト『恵那市観光協会・えーな恵那』様、
『Akechi Railway Co.ltd-明知鉄道株式会社』様のデータを参考にしています。
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雑誌を作る経験がなかったため仲間には迷惑をか
けましたが、真心を込めて作成しました。また、協
力することの難しさと楽しさを学びました。
(佐久間)
いろいろ大変なこともありましたが、雑誌作りの
流れを簡単にではありますが体感できたことがとて
も嬉しかったです。ありがとうございました。
(中村)
始めての雑誌制作と言うことで、チームで中々上手くいかない所もあ
りましたが、何とか完成と相成りました。拙い部分が多く目立つと思い
ますが、どうかご覧にいただけた幸いです。私たちの雑誌で岩村の素晴
らしさが少しでも伝わることを願っています。
(今井)
~使用素材提供サイト・参考サイト様~
☆素材サイト様(以下敬略)
・
『無料イラスト かわいいフリー素材集 いらすとや』
(www.irasutoya.com/)
・
『吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」』(www.fukidesign.com/)
・『デザイン枠、飾り羅素材専門サイト 「Frame Design」
』
☆参考サイト様(以下敬略)
・
『岩村町観光ガイド/岩村町観光協会ホームページ』
(www.iwamura.jp/)
・
『恵那市観光協会::岩村町』(www.kankou-ena.jp/iwamura)
・『Akechi Railway Co.ltd-明知鉄道株式会社』
(www.aketetsu.co.jp/)
・『
【女城主】岩村酒造株式会社 オンラインショップ』
(www.torokko.shop-pro.jp/)
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後
記
この歳の旅は、大きな翼になる
見て聞いて五感で体感する
いま、岩村へ
【発行】岩村へ 2016
実践女子大学短期大学部 編集部