28年度虹の子保育園・分園事業計画 - 社会福祉法人 スプラウトユニティー

平成 28 年度
事業計画
虹の子保育園・分園
社会福祉法人スプラウトユニティー
平成 28 年度 虹の子保育園・分園 事業計画
今年度は、保育士確保も十分に整い、安心の中、28 年度を迎える事が出来ます。
行事が多い園と言われていますが、保護者に負担にならないよう配慮して計画していきた
いと考えています。
1.園の方針
○子どもたちが自分の気持ちを素直に出して仲間と楽しく過ごせるように、子どもの
気持ちをしっかりと受け止め、寄り添い、環境を整え活動を支えていきます。
○保護者がより一層安心して働けるように細やかな心配りを欠かさず、又、子どもた
ちの楽しく過ごしている状況が保護者に伝わるように 27 年度同様ホームページ管理
や写真等園内で掲示を行っていきます。
○保護者の悩みを聞ける場、子育て支援を充実させます。
○地域との交流、中・高校生の職場体験の受け入れも積極的に行います。
〇音楽を通してきれいな言葉を学び、情操教育に力を入れています。
2.園児定員及び利用
.園児定員及び利用
入所状況については、新しい保育施設が開所したため分園 1 歳児クラスが定員割れとな
っておりますが、例年通り 5・6 月には埋まる見込みです。
本園 60 名
年齢
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
定員
9名
10 名
10 名
10 名
21 名
60 名
実数
9名
11 名
12 名
14 名
23 名
69 名
年齢
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
定員
―
6名
6名
6名
12 名
30 名
実数
―
1名
6名
6名
12 名
25 名
合計
分園 30 名
1
4 歳児
5 歳児
合計
合計
年齢
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
定員
9名
16 名
16 名
16 名
33 名
90 名
実数
9名
12 名
18 名
20 名
35 名
94 名
合計
3.
.職員定数・クラス編成
職員定数・クラス編成
職員は例年通り確保が出来、安定した保育となります。クラス編成は本園 4 歳児に加配
が必要な園児がいる為、保育士数が 27 年度より増えております。
職員定数
総合計 37 名
保育士
栄養士
調理士
事務員
合計
常勤
11 名
2名
―
1名
14 名
非常勤
16 名
2名
4名
1名
23 名
監視員 1 名、嘱託医 2 名
虹の子保育園 クラス編成
クラス名
年齢
園児数
保育士数
国の最低基準
ひよこ
0 歳児
9名
3名
子ども 3 名に対して保育士 1 名
あひる
1 歳児
11 名
2名
子ども 6 名に対して保育士 1 名
りす
2 歳児
12 名
2名
子ども 6 名に対して保育士 1 名
ぱんだ
3 歳児
14 名
1名
子ども 20 名に対して保育士 1 名
きりん
4 歳児
12 名
3名
子ども 30 名に対して保育士 1 名
ぞう
5 歳児
11 名
69 名
合計
備考
加配が必要な園児が
2 名います
11 名
虹の子保育園分園 クラス編成
クラス名
年齢
園児数
保育士数
国の最低基準
あひる
1 歳児
1名
1名
子ども 6 名に対して保育士 1 名
りす
2 歳児
6名
1名
子ども 6 名に対して保育士 1 名
ぱんだ
3 歳児
6名
1名
子ども 20 名に対して保育士 1 名
きりん
4 歳児
6名
1名
子ども 30 名に対して保育士 1 名
ぞう
5 歳児
6名
合計
25 名
4名
2
備考
4.職員会議の開催状況
.職員会議の開催状況
園長、主任、クラス担任が参加し行う職員会議を週一回行います。会議内容によっては
栄養士にも参加してもらい、日ごろ気になっていること(ヒヤリハット、食事について等)、
行事等の話し合いをします。年に3回全体会議を行います。
① 職員会議
毎週火曜日(午睡時)
参加者:園長・主任・クラス担任
内
容:園便り、行事、子どもの様子、ヒヤリハット等
年 3 回(8 月、11 月、12 月)
② 全体会議
参加者:全職員
内
容:行事、保育について意見交換等
③ 職員自己評価チェック
年1回(6 月)
参加者:保育士資格者
内
容:自己評価チェックをしてからの意見交換
年 1 回(3 月末)
④ 新年度会議
参加者:全職員
内
容:新年度に向けて(クラス編成等)
⑤ 給食会議
月1回
参加者:園長、栄養士、調理師、主任(年 1 回参加)
内
容:給食内容、食育等
5.保育の実施状況
.保育の実施状況
(1) 保育時間
7:00~20:00
≪延長保育≫18:00~20:00
虹の子保育園分園 7:00~19:00
≪延長保育≫18:00~19:00
虹の子保育園
7:00~18:00
土曜保育
※本園で合同保育
親子行事の際も通常保育を行っています。
(2)月別稼働日
4月
5月
6月
7月
8月
9月
25
23
26
25
26
24
合計
10 月
11 月
12 月
1月
2月
3月
292 日
25
24
23
23
23
25
3
(3) 一時保育(本園のみ)※昨年から特定と一時預かりが一本化されました
定
員:3 名
保 育 日:月曜日~金曜日
保育時間:8:30~17:00 までの 8 時間以内
利用料金
利用時間
1 日(4 時間を超えて 8 時間まで)
半日(4 時間以内)
保育料
食費
0・1 歳児
3,000 円
300 円
2 歳児~
2,200 円
300 円
0・1 歳児
1,500 円
300 円
2 歳児~
1,100 円
300 円
※保育料の納入は、当日現金での支払いとなります。
(4) 保育内容
〇保育目標
・基本的な生活習慣をみにつける
・思いやりや優しさのある子ども
・自然の中でたくましく育つ
・主体性を持って遊べる子ども
・言葉の豊かな子ども
・感謝の心を持つ
〇各組の保育目標
≪ぞう組(5 歳児)の年間目標≫
生活に必要な習慣や態度を身につける。また、仲間同士で共通の目的を持ち活動する。
自分の意見を主張するが『もしも自分が~だったら‥・・・』と相手の立場になって〈仮定
し〉考えることが出来る。感謝の気持ちを育てる。
自分達の出来ることは進んで行い、体験を通して生きる力をつける。
≪きりん組(4 歳児)の年間目標≫
友だちや仲間の遊びを通して、他人の存在やつながりを大切にして、けんかや様々な葛藤を
通して、相手の意図や気持ちに気づき、自分を振り返り、違いを認め、少しずつ自分の気持
ちを抑えられたり、我慢できるようになる。
≪ぱんだ組(3 歳児)の年間目標≫
『何でも自分でやれる』つもりになり、意欲的に活動し、予想や意図、期待を持って行動で
きる。
4
≪りす組(2 歳児)の年間目標≫
『自分で』と訴えたり『やって』と求めたりするが、保育者に援助してもらいながら、自分
でしようとする。そして自尊心が芽生える。
思い通りにならない時など、だだこねや激しい感情表出を受け止めてもらいながら、自分自
身で気持ちを静められる〈自律のめばえ〉
≪あひる組(1 歳児)の年間目標≫
簡単な身の回り(食事・排せつ・着脱)のことを『自分で』と要求する。
発語の愉しみを味わい、
一語文や二語文など言葉を使うことで人とコミュニケーションでき
ることを知る。
≪ひよこ組(0 歳児)の年間目標≫
家庭との連携を密にして、ひとりひとりの生活リズムを安定させ機嫌よく過ごす。
スキンシップやふれあい遊びを楽しみ、よく笑い、人と一緒にいる喜びを味わう。
(5) 給食室
〇目標
しっかりと食事を食べ、食生活に必要な決まりを守り、食事を楽しむ心と食材を作る人に
感謝する気持ちを育てみんなで食べる楽しみを身につける。
〇配慮事項
・薄味、和風の献立に心掛ける。
・旬の食材を使った献立つくりを心掛ける
・見た目においしく、食べておいしい食事づくりを心掛ける
・保護者との連携を密にする。
〇栄養管理
毎日の献立の栄養計算、又、虹の子保育園の献立をファイルに保存していく。
〇食育
毎月予定献立表の配布をする。
0 歳児は月 2 回の離乳食会議にて子供の食事状況、離乳食の移行時期、献立について、園
長・主任・栄養士・調理員が話し合う。また、月 2 回の給食会議にて、献立についての感
想や反省、改善などや提供された食事への感想・反省、改善案などを出し合い、よりおいし
い食事づくりへ取り組んでいきたい。また、食育を含め食全般についての勉強、話し合いの
場としていきたい。
〇展示食
玄関に、その日の給食の写真を展示する
5
〇栄養給与目標(給食・おやつでとりたい栄養量の目安)
エレルギー
蛋白質
脂肪
カルシウム
鉄分
ビタミン
B1
B2
C
KCal
g
g
mg
mg
Aμg
mg
mg
mg
3 歳児未満
480
17
16
200
2.3
170
0.25
0.25
20
3 歳児以上
588
20
17
200
2.5
170
0.3
0.4
23
〇離乳食に関して
「離乳の基本」が改定され、個人差を考え、無理のない離乳を進めていく。1 歳児の食事
に関しては、離乳食(完了食)後、間もないので 7 カ月までは、そのまま離乳食(完了食)
を準備し、さらに充実させていく。アレルギー児の「食育除去」も、それぞれの子どもの症
状により対応し、必要により除去解除できるようにしていく。
<離乳食のすすめ方>
①食べ易い形で…子どもの状態にふさわしい形で与える。手づかみ食べを十分にし、噛め
る子どもに育てる。
②栄養と食品のバランスを考えて…準備期は別として、
ある程度進んだら離乳食の中に穀
類・タンパク質類・野菜の三種類を合わせる。
アレルギーを起こしやすい卵については、
中期食迄使用しない献立にする。
③薄味で・・・調味料をできるだけ使わず、素材の味を生かして調理する。
(6) 健康管理の実施状況
園児
① 小児科
年 2 回園嘱託医による健康診断を実施しています。検診当日欠席した園児、途中入園
児は後日嘱託医の小児科にて受診し、全園児の健康管理に努めます。
② 歯科
年 1 回園嘱託歯科医による歯科検診を実施しています。
③ 年 1 回(6 月)ぎょうちゅう検査を実施しています。
④ 年 1 回(9 月)尿検査を実施しています。(4・5 歳児)
⑤ 毎月初めに身体測定を行い、計測値は児童票、身体測定ノートに記載しています。また、
0・1 歳児は連絡帳、2 歳以上児はおたより帳にて保護者に連絡しています。
⑥0 歳児は登園したら随時検温する。
⑦全園児、自宅で検温してきてもらい、登園時に報告及び、連絡帳に記載してもらう。
⑧毎日、朝の様子を保育士に伝えてもらうと共に、保育士自ら視診する。
⑨38℃前後の熱を目安に保護者に連絡を入れ、迎えにきてもらう。また、熱だけではなく、
下痢や嘔吐が激しい場合など、状況に応じて連絡を入れる。
⑩病院から出ている薬は薬依頼書を提出の上投薬するが、市販の薬は投薬しない。
6
職員
①定期健康診断
年 1 回健康診断を実施しています。
②検便
年 1 回、専門業者に依頼し『赤痢菌・サルモネラ菌・病原性大腸菌(O-157)』の検査
を実施しています。
調理、乳児(調乳するため)にかかわる職員は、月 1 回、専門業者に依頼し『赤痢菌・
サルモネラ菌・病原性大腸菌(O-157)
』の検査を実施しています。
(7)衛生管理
①衛生チェック表を作成し、毎日衛生項目に沿って確認している。
②調理人の細菌検査(毎月 1 回)調理室・乳児調理室の掃除、ワゴン清掃(毎日)
、冷蔵庫の
消毒、食器洗浄後熱風庫にて保管原材料・調理済み食品の保存(2 週間)をしていく。
③飲料水は、定期的に水質調査を実施する。
④園舎の害虫駆除・下水掃除を定期的に行い安全清潔に努める。
⑤保育室・トイレ・調理室等の入室口には手指消毒剤を置き、衛生管理をする。
(8) 園の主な年間行事
<子ども行事>
4 月 始業式
本園・分園で新年度の始まりの式です。新しいクラスの担任や保育室で新年度がスター
トします。
5 月 春の遠足
1 歳児以上の参加で、子ども達のみの歩き遠足です。
5 月 保育参観 ※保護者参加
本園・分園で各クラス、日常の集団生活や、友だちとの遊びの様子を見て頂きます。そ
の後各クラス懇談会も行います。
6 月 バザー ※保護者参加
本園で地域の方との交流を目的として行います。
7 月 1 日(金) 創立記念日
※平日の場合通常保育
7 月 お泊り保育 ※年長児のみ
本園で一泊し、夕食を作るなど普段では出来ない経験をします。
8 月 納涼祭 ※保護者参加
分園で夕方、盆踊り、スイカ割り、金魚すくいなど楽しみます。
9 月 お店屋さんごっこ
※保護者参加
本園で地域の方をお招きして、
子ども達の手作り商品でお店屋さんごっこを楽しみます。
7
10 月 運動会 ※保護者参加
中新田小学校のグランドをお借りして、親子で競技やかけっこなど楽しみます。
10 月 大山登山 ※年長児のみ
年長児のみでヤビツ峠から頂上まで登ります。
10 月 お芋掘り
園でお借りしている畑に春に苗を植え、秋に 1 歳児以上で収穫に行きます。
11 月 15 日(火) 七五三
ちとせあめの袋を作り、諏訪神社へお参りに行きます。
11 月 秋の遠足 ※保護者参加
現地集合し、親子で集団遊び等楽しみます。
12 月 おもちつき ※保護者参加
分園で、皆でお餅をついたり、焼き芋を楽しみます。
12 月 クリスマス会・お誕生日会
サンタさんをお招きして、お誕生日会を行います。
12 月 29 日(木)~1 月 3 日(火) 冬休み
2 月 3 日(金) 豆まき
お面を作り、豆の代わりに牛乳瓶の蓋を投げあい、楽しみます。
2 月 発表会 ※保護者参加
福祉会館をお借りして、お遊戯、歌、劇などを舞台の上で発表します。
3 月 3 日(金) ひなまつり会・お誕生日会
歌やお遊戯を楽しみます。おやつにはみんなで雛あられを食べます。
3 月 お別れ会
在園児が卒園児、退園児を送ります。
3 月 卒園式・離任式 ※卒園生保護者参加
本園で 4 歳以上児が参加で、両方の式を同日前後して行います。
※お誕生日会・敬老会(5 月、7 月、9 月、11 月、12 月、1 月、3 月)
本園で、おじいちゃま、おばあちゃまをお招きして、歌やお遊戯をお見せしてお祝いを
します。その後給食を一緒に食べます。
※毎月第 2 水曜日、園外保育(2 歳児以上お弁当持参)
<保護者>
7 月、11 月 全園児保護者会
日頃の様子をビデオに撮影し、
保護者に見て頂くとともに、日頃の様子をお話しました。
2 月後半~3 月前半 個人面談
日頃のお子さんの様子と、進級・進学についてお話しました。
8
6.防火対策と安全対策
.防火対策と安全対策
○防災対策
・園外保育専用携帯電話、保護者・職員一斉メールサービス
・防災設備の点検委託(年2回)
・避難リュック、身分証明票(2 歳児以上)の協力呼びかけ
・備蓄品の充実(園庭に倉庫あり)※非常食糧(全園児数+全職員数)×3 食×(1~3 日)分
・緊急時避難先の保護者への周知
・避難リュックの点検
・避難訓練(毎月1回)
火災・地震等の災害を想定しその状況に応じた誘導や、騒がずに非難することの重要
さなどを指導する。
地震 (6 回)
火災 (6 回)
消火 (12 回)
通報 (2 回)
○安全対策
安全対策としては、遊び場に危険はないかなどの各クラスの事故防止チェックリスト、本
園・分園で扉など破損はないかなどの安全点検チェックリストを作り、毎月1回点検を行っ
ています。また、各クラス、園全体の戸締りチェックリストを作り、毎日点検を行っていま
す。
7.子育て支援
.子育て支援、地域交流
.子育て支援、地域交流
子育て支援では、月 1 回栄養士による育児相談を行います。園庭開放日にはフリーの職
員を一人常駐し育児相談ができる場を設けています。また、バザー等地域の方も参加できる
行事も行っています。
① パピールーム(子育て・栄養相談)
月 1 回(第1土曜日)
本園を開放して、栄養士・保育士による子育て・栄養相談を行っています。
② 園庭開放
週 1 回(火曜日)
保育園の園庭において、親子一緒に自由に遊べる場を提供します。また気軽に育児相談が
できるよう声掛けを行います。
③ バザー
6月
事前にポスターを貼る、チラシを配るなどして、地域の方にお知らせして、当日の参加を
呼びかけます。
9
④ 店屋さんごっこ
9月
事前にポスターを貼り、地域の方にお知らせします。また、ちらしにはお買物券をつけ、
当日その券と手作り商品を交換という形にしています。
8.職場体験、実習生等の受け入れ
.職場体験、実習生等の受け入れ
今年度予定
① 職場体験
市内の中学校 3、4 校から受け入れ致します。
②
実習生
・小田原女子短期大学 2 年生
1名
10 日間
・洗足こども短期大学 2 年生
2名
11 日間
・岩崎学園 横浜保育福祉専門学校
1名
9.職員研修
.職員研修
〇職場研修年 1 回全職員
〇主任研修年 1 回
〇園長研修年 1 回
〇園外研修
10
10 日間