28年7月10日号 - 文京区社会福祉協議会

平成28年(2016年)
き
く もん
文社協キャラクター「きく文」
●社会福祉協議会は社会福祉法に基づき、全国・都道府県・市区町村のそれぞれに組織されている民間団体です。
●文京区社会福祉協議会(=文社協)は1952年に設立し、1963年に社会福祉法人の認可を受けました。
●文社協は区民の皆さんをはじめ、民生委員・児童委員、町会・自治会、地域の関係者等の参加と協力を得て、誰も
が安心して住み続けられるまちづくりのため、様々な事業を通じて地域福祉の向上と充実に努めています。
03-3812-3040
7/10
No.102
03-5800-2966 http://www.bunsyakyo.or.jp/
文京区社会福祉協議会では、
「地域福祉コーディネーター」を区内4地区に2名ずつ配置しています。地域福祉コーディネーター
は、地域の皆さんと一緒に地域の関係機関と協力して、地域の支え合いの仕組みや居場所づくりや、地域の困りごとを地域の方々
で解決する際のお手伝いをしています。
今回は、江戸川橋に誕生したこどもから高齢者まで多様な世代が集う場「縁が和(えんがわ)」が立ち上がるまでの経緯と地域福
祉コーディネーターの働きのご紹介をします。
≪多世代交流サロン『縁が和(えんがわ)
』が立ち上がるまで≫
ご相談にのります
活動を広げるお手伝いをします
地域の方の想いや課題に感じていることをお聞きし、
一緒に整理をします。
活動を形にしていく際に明らかになった足りない部分を
人、活動、団体、場所等につなげます。
平成27年
夏
子育てサークルワラビー
高山さん
地元じゃないから、普段
おじいちゃん・おばあちゃん
と一緒に遊んでもらう
機会が少ないなぁ。
どこに相談すればいいの?
私がご相談おうけします!
まず場所探しかな、
手伝ってくれる人
も必要だな。
もしかしたら
一緒にできる
かも!
地域福祉コーディネーター
野村さん
傾聴の会ぞうの耳
小塚さん
平成27年
秋
文京総合福祉センター
1階のカフェをもっと
色んな人が集い
交流できる場にしたいな。
地域の方と一緒に企画・
運営したほうが、
地域の方に求められ
る活動になるはず!
「リタイアした人たちの
活躍の場を!シニア世代に
地域デビューしてほしいな」
と思っていたから、
ぜひ協力しますよ!
大塚地区担当 本多
本多
社会福祉法人武蔵野会
本多
当日の運営のお手伝いを
お願いできますか?
顔合わせ
企画会議
準 備 会
皆が集える場を地域の方とともに作っていきます
活動が始まった後も定期的にご相談にのります。
平成28年
地域の方が集える場
えん
1月∼
わ
「縁が和」
毎月第4日曜日 午前10時∼11時30分
場所:文京総合福祉センター1階
カフェBUNBUN(小日向2-16-15)
本多
広 告
広告募集!
文社協だよりに広告を
掲載しませんか!!
第1回の参加者の投票で、気軽
に ふ ら っ と、 い ろ ん な 方 が 立 ち
寄って、ご縁がつながっていくよ
えん
わ
うにと願いを込めた「縁 が和」と
文社協だよりに広告を掲載しませんか。
10万9千部発行で区内全戸配布です。
掲載面は1面と最終面のカラーページです。
いう名前が選ばれました。このよ
うに地域福祉コーディネーターは、地域の方たちの集える場
をつくる縁の下の力持ちとして、日々活動しています
詳細は下記までお問い合わせください。
※広告料収入は地域福祉の推進に活用します。
問
総務係
3812 3040
問 地域福祉推進係 ☎5800-2942
音訳版・点訳版の「文社協だより」も発行しております。作成にあたり、「ひまわり朗読会」・
「サークル・六点会」の皆さまにご協力いただいております。
問 総務係 3812-3040
文京区社会福祉協議会
面
2
平成28年7月10日号(No.102)
おしらせ
講座
インフォメーション
凡例: 日 日時 会 会場 内 内容 師 講師 対 対象 定 定員 ¥ 費用
イベント
開 催
講 座
8/23
㈫
説 説明 申 申込 〆 締切 他 その他 問 問合せ
あんしん・なっとく成年後見制度
8月23日(火) 午後2時∼4時
アカデミー音羽(大塚5-40-15)
リーガルサポート東京所属司法書士
文京区在住・在学・在勤者
無料 30名(申込順)
下記問合せ先に電話予約 7月21日(木)午前9時から受付
あんしんサポート文京 3812-3156
募 集
7月27日
(水)
午後7時∼8時30分
区民センター地下1階 フミコム
地域活動を始めたい・広げたいと考えている方
無料 30名程度
手話通訳が必要な方は7月20日
(水)
までにお申し出ください
他 フミコムcafeは、様々なテーマの話を聴きながら「今までつ
ながっていなかった方がつながる“キッカケづくりの場”」です。
何かの活動と「つながりたい」と考えている参加者同士での交
流から「地域とつながるキッカケ」を深めていきます。
フミコム(文京ボランティア・市民活動センター)
3812-3044 5800-2966
文京ボランティア・市民活動まつり
2016参加団体募集
参加団体説明会 9月30日(金)午後7時∼9時
区民センター2階 2-A会議室
ボランティア・市民活動団体、地域貢献活動を行っている企業など
センターで配布、またはホームページからダウンロードした各
申込書類に必要事項を記入の上、持参または郵送
8月15日(月)【必着】
毎年盛大に開催されています「文京ボランティア・市民活動ま
つり」を今年度は11月19日(土)に実施致します!そこで参
加団体を募集します。
文京ボランティア・市民活動センター
3812-3114 5800-2966
助 成
他
9/30
㈮
7/27 第4回 フミコムcafe開催
㈬ つながりたい人の暑気払い
家具の転倒防止器具設置・助成
―いざという時に備えませんか―
講習会
家具転倒防止器具設置にかかる費用を文京区社会福祉協議会と
文京区が助成します。
下記のいずれかに該当する世帯
区内在住で
①65歳以上の方で構成される世帯
②障害者で構成される世帯
③65歳以上の方及び障害者で構成される世帯
④避難行動要支援者名簿の提供を受けている方の世帯
⑤避難行動要支援者名簿に登録されている方の世帯
上記に該当する場合、文京区社会福祉協議会と文京区が家具転
倒防止器具設置にかかる費用を助成します。助成額の詳細等は
ホームページをご覧ください。
http://www.bunsyakyo.or.jp/service/tools/anti-tip/
下記の書類を区役所防災課または、各地域活動センターへご提
出ください。
(1)文京区長あて、社会福祉協議会会長あての2種類の申請書
(2)上記の助成対象①∼③に該当する方は該当理由を確認で
きる書類(保険証、免許証、障害者手帳等)の写し
申請書配布場所
区役所防災課、社会福祉協議会、地域活動センター等
他 ※1 助成対象者であっても、自力で設置した後に、助成金を
求めることはできません。
※2 転倒防止器具の設置は公益社団法人文京区シルバー人材
センターが行います。
1)区役所防災課 5803-1179 5803-1344
2)社会福祉協議会 3812-3040 5800-2966
7/26㈫ 新規提供会員募集‼
7/27㈬ ファミリー・サポート
・センター講習会
①事務説明・保育講習 7月26日(火)
午前10時∼午後4時
②救命講習
7月27日(水)
午前9時∼正午
①区民センター4階 活動室A
②本郷消防署(本郷7-1-11)
提供会員登録希望者
無料 10名
事前に電話で申し込み
他 提供会員とは?
4か月から12歳までのお子さんの保育施設・育成室などの送
迎やお預かりなど、空いている時間にお子さんのサポートを行
う方のことです。
ファミリ―・サポート・センター 3812-3043
平成27年度決算および平成28年度予算
収入
会費収入
平成27年度決算
平成28年度予算
寄付金収入
6,213,000
6,431,000
3,632,254
3,700,000
(単位:円)
事業活動収入
経常経費
貸付
受取利息
受託金収入
事業収入 負担金収入
補助金収入
事業収入
配当金収入
202,208,398
28,080,487
5,000 11,172,109
50,393
464,783
252,463,000
29,366,000
89,000 12,453,000
42,000
464,000
事業活動支出
支出
人件費支出
平成27年度決算
平成28年度予算
149,224,580
191,901,000
事業費支出
55,345,766
77,289,000
事務費支出
分担金支出
28,237,211
24,448,000
134,638
193,000
助成金支出
負担金支出
14,566,841
17,382,000
344,060
345,000
施設等支出
6,183,416
0
施設等収入
その他の
収入
3,021,937
0
0
0
当期末
支払資金残高
(予備費)
3,845,163
64,645,165
0
58,751,000
その他の
活動支出
前期末
その他の
支払資金残高
活動収入
(繰越金)
2,376,840
65,301,639
0
65,301,000
合計
322,526,840
370,309,000
合計
322,526,840
370,309,000
皆様の会費・寄付金・補助金等は次のように活用されています。
平成28年度は、フミコム
新設や地域福祉コーディ
ネーター増員などによっ
て、予算が増えてます。
低所得世帯の支援のために
子どもたちが元気にすくすく育つように
福祉サービス利用援助など
安心して暮らすために
9%
地域の福祉団体、
高齢者・障害者団体への助成に
地域での支え合い活動
(住民参加の福祉サービスに)
1%
その他
4% 4% 3%
35%
ボランティア・市民活動の支援に
13%
14%
17%
社協の運営のために
(2016 年4月フミコムオープン分含む)
小地域福祉活動の推進
(地域福祉コーディネーター、ふれあいいきいきサロンやみまもり訪問事業など)
文京区社会福祉協議会
面
平成28年7月10日号(No.102)
文京の地域の力
注目のこの人‼
株式会社
シード
∼区内の地域情報を発信します∼
区内で活躍する人・団体を、文社協が
インタビューします。
Vol.
25
3
地域福祉コーディネーター通信
平成28年度から各地区2名体制になりました。今年度新規に
配置されたコーディネーターを紹介します。
「新任のコーディネーターを紹介します」
コンタクトレンズの製造販売を行っている株式会社シード。
公益財団法人アイメイト協会への支援をはじめ、さまざまな社
会貢献活動をされているということで担当者の金澤さんと中野
さんのおふたりにお話をうかがいました。
文社協に入職して3年目となりますが、文京
区についてまだまだ勉強中です。
文京区、そして担当となった富坂地区の魅力
を沢山発見できるよう頑張りますので、気軽に
お声がけ・ご指導いただけると嬉しいです!
Q 社会貢献活動のきっかけなどを教えてください。
保良 聡美
A 2011年に東日本大震災があり、その時に私たち企業は何が
できるだろうかと考え、物資支援などを行いました。避難の際は、
眼鏡やコンタクトレンズを携帯できず、見えなくて困った方が
いるということを知り、
「見える」ということをより大切に意識
するようになりました。そのような中で、コンタクトレンズと
盲導犬にはある種、共通する部分があることに気づきました。
4月に文社協に入職し、現在は先輩と一緒に
地域に出かけ、文京区さらに大塚地区について
勉強中です!皆様から地域のことを教えていた
だきながらがんばっていきたいと思います。よ
ろしくお願いいたします!
水上 妙子
私たちがコンタクトレンズを装用することで安心して外を歩け
るのと同じように、盲導犬と一緒に歩くことで、自由に一人で
行動している視覚障がいの方もいます。そのような「見える」
もサポートできたら、という思いから、“Pureな愛(eye)をあ
りがとうプロジェクト”を立ち上げ、盲導犬育成支援や視覚障
がいに関する啓発活動を開始致しました。
Q 企業としてどのような社会貢献活動をしていますか。
A 商品の売り上げの一部を、公益財団法人アイメイト協会へ
寄付し、アイメイト(盲導犬)育成や視覚障がいの方の社会参
加を支援しています。
また、海外では急速な経済発展により、コンタクトレンズに
4月から本富士地区の担当になりました佐藤
です!山形県出身です。東京に出てきてまだ日
が浅いので、これから色々学んでいきたいです。
よろしくお願いします。本富士地区、文京区の
皆さまとの出逢いに、もっけだの∼♪(※山形
の方言で「ありがとう」という意味です。)
佐藤 昭洋
4月より文社協に入職した、駒込地区担当の
藤本愛です。新社会人で分からないことだらけ
ですが、早くお役に立てるよう全力でがんばり
ます!ご指導のほどよろしくお願いいたします。
関する知識が不十分なまま普及しているという問題もあり、例
藤本 愛
えば、ベトナムではコンタクトレンズを安心して安全に使用し
問 地域福祉推進係 てもらうため、啓発活動の一環として現地の国立眼科病院と協
5800-2942
力し、定期的に研修会を開催したりしています。その他、地域
の子供会を工場見学に招待し、化学への興味の促進と、目の大
切さを伝えています。
寄付金・寄付品
(4月∼5月)
Q 活動の近況を教えてください。
皆様から頂いたご寄付は地域福祉推進のための事業に使わせていただきます。
A 最近では、岡山県で開催された「ザグフェス」というイベ
ありがとうございます。(敬称略)
ントにアイメイト協会と協同でブースを出展しました。アイマ
スクを装着してのアイメイトとの歩行訓練や点字、パズルをす
ることで、多くの方が「視覚に頼らない世界」ではどんな情報
をもとにモノを認識しているのかを実感して下さいました。パ
ズルは、触ってピースや絵がわかるようにどう加工するべきか
悩んでいたところ、文社協様よりサークル六点会様をご紹介頂
きました。ボランティア団体さんとこういったかたちで関わる
ことは初めてでしたが、私たちだけでは思いつかないようなア
イディアやアドバイスをいただき、作成したパズルは大好評で
した。
Q 今後の活動を教えてください。
A 今後も、社会貢献活動の一環として、イベントやボランティ
ア団体様とのコラボレーションを積極的に行いたいと思ってい
ます。ボランティア団体様の知識をお借りして、より質の高い
社会貢献活動に取り組み、また企業としての強みでもある発信
力を最大限に活用し、啓発活動を引き続き行って参ります。
株式会社シード (担当:金澤・中野)
3813-1650
*当会への寄付は一定の条件の下、税法上の控除の対象になります。
寄付者ご芳名(敬称略)
伊藤 明子
上動五三会
喜久屋(募金箱)
清村酒店(募金箱)
後楽クラブ
心のふれあいをすすめる会
笹川 綾子
新花寿クラブ
関口友和会
関水クラブ
(株)東京ドーム
富坂診療所(募金箱)
西原寿クラブ
根津寿クラブ
pas a pas(募金箱)
原澤 斉
春三会
日乃屋カレー(募金箱)
ファミリーマート白山駅前店(募金箱)
(特非)BOON
蓬莱友の会
(一社)本郷青色申告会
ミズホ(株)親睦会
山口 文男
湯島高齢者在宅サービスセンター(募金箱)
鹿鳴館
若竹会
匿名 3件
明治神宮崇敬会
匿名
問 総務係 寄付額(円)
5,000
9,031
5,130
2,645
6,288
1,330
100,000
3,201
3,616
600
1,000,000
2,571
749
4,969
24,735
5,000
6,000
50,415
4,929
101,000
6,315
132,380
3,660
50,000
12,994
10,000
167
14,333
洗剤セット
切手
3812-3040
文京区社会福祉協議会
面
4
平成28年7月10日号(No.102)
赤い羽根共同募金
平成28年度地区配分の公募について
東京都共同募金会が実施する赤い羽根共同募金の地区配分(B配分)を希望する団体を募集します。
●配分予定額
1団体、10万∼30万円(対象事業の75%以内)
申 申請書類を下記問い合わせ先に提出。
申請書類は次のHPからダウンロードできます。
http://www.tokyo-akaihane.or.jp/shinsei/
shinseiyouryou.php
〆 10月31日(月)
問 総務係 ☎3812-3040
赤い羽根共同募金とは東京都共同募金会が実施する福祉施設向けの助成金
で、地域で集められた寄付金をその地域で生かすことを目的としています。
対 地域福祉の推進を目的とした事業を行う区内に在住する民間社会福祉施
設、団体等
(会社法人が経営する施設を除く)
内 ●申請対象事業
備品整備、小破修理、研修・講習会など(施設・団体維持のための運営
費は対象になりません)
シリーズ
72
今回ご紹介するお店は、白山下の
ファミリーマート文京白山駅前店さ
んです。
こちらのファミリーマートさんは
オープンして、この夏で6年になる
そう。店内は、通路を広く取ってい
るので、カート押していらっしゃる
高齢者の方、ベビーカーを押してい
らっしゃるお客様が買い物しやすい
お店作りになっています。店長の岡田浩さんにお店をやっていく上
で大切にしていることをお聞きしたところ、
「お客様とのつながり」
を大切にしていらっしゃるとのことでした。
昨年から店内にイートインコーナーができました。暑い夏、冷た
くて美味しいおやつでちょっと休憩に寄ってみてはいかがでしょう。
●ファミリーマート文京白山駅前店
文京区白山1−33−8 5840-8067
ご協力ありがとうございます。
募金箱は、レジの横に配置できるコンパクトサイズです。募金箱を置
かせてくださるお店を大募集しています。お気軽にお問合せください。
問
総務係 熊本
地震
子育てサポーター認定制度
募金箱のあるお店
平成28年度
第1回スタンダードサポーター認定研修
受講生募集‼
『文京区子育てサポーター認定制度』は、子ども・子育て支援
新制度のスタートと合わせて創設された『子育て支援員研修』
を活用した、
文京区独自の新たな研修プログラムとなっています。
修了した方には「ファミリー・サポート・センター事業」の
提供会員として登録していただき、
「担い手宅・利用者宅での預
かり」
と
「送迎」
のサポートの担い手として活動していただきます。
また、全国共通の研修制度である『子育て支援員制度』の中
の「基本研修」の修了証明書も発行されます。
多くの方のご応募、お待ちしています‼
※日程や申込み方法等詳細は、区報ぶんきょう8月10日号およ
び8月25日号をご覧ください。
子どもが大きくなり時間
に余裕ができたので、地
域の子育て世帯の応援が
したい!
保育や訪問型保育
の専門知識につい
て学びたい!
3812-3040
街頭募金・災害ボランティア
活動助成を実施しています
問 市民活動支援係 ☎3812-3043
社会福祉法人 文京区社会福祉協議会 ご案内
街頭募金
5月15日(日)、
〒113-0033 文京区本郷4-15-14 文京区民センター4階
文京区社会福祉協議会
6月12日(日)、
7月10日(日)
に後楽園駅周辺
で街頭募金活動
を行いました。
フミコム
(文京区民センター地下 1階)
開所時間
8:30∼17:15
(祝日を除く月∼金曜)
皆様の募金への
ご協力、ありがとうございました。5月、6月の集計額は、148,212円
フミコム
フミコム
でした。
皆様から頂いた募金は、半額を「義援金」として中央共同募金会を通
じて被災者の方へ、もう半額は「支援金」として東京災害ボランティアネッ
トワーク加盟団体で現地で支援活動を行っている団体に配分され、被災
窓口開設
(祝日を除く月∼土曜・
第4月曜のみ17:15まで)
施設利用
助成金 熊本地震による災害ボランティア活動助成も行っています。9月
15日(木)まで現地で2日間以上の活動を行う方を対象に、活動に係る
交通費、
宿泊費の一部を助成します。
(上限10,000円)
詳細は、
文社協ホー
ムページまたはFacebookにてご確認ください。
文京ボランティア・市民活動センター 3812-3044
5800-2966
8:30∼19:00
者の支援に活用されます。
問
3812-3040
(代)
5800-2966
3812-3114
9:00∼21:00
(祝日を除く月∼土曜・
第4月曜のみ17:00まで)
◆発 行 は1/10、3/10、5/10、
7/10、9/10、11/10の年6回
です。
発 行
編 集
社会福祉法人
文京区社会福祉協議会
広報紙編集委員会
文社協だよりは再生紙を使用しています。