『鉄骨精度測定指針』正誤表

2016 年 7 月 7 日
『鉄骨精度測定指針』正誤表
(2014 年 10 月刊行 第 7 版第 1 刷/2015 年 6 月刊行 第 7 版第 2 刷)
箇所
8頁
(12)仕口のずれ
内容
対象
第7版
第1刷
誤
測定方法の図中「ケガキ線」
正
「けがき線」
9頁
(5)孔のはしあ
き・へりあき
誤
・・・かつ「銅構造設計規準」「高カボルト接合設計施工ガイドブック」の最小
縁端距離を満足すること.
正
・・・かつ「鋼構造設計規準」「高カボルト接合設計施工ガイドブック」の最小
縁端距離を満足すること.
11 頁
(5)完全溶込み
溶接 T 継手(裏当
て金あり)の余盛
高さ
誤
測定方法の図中右側の「溶接ゲージ」
正
「限界ゲージ」
誤
測定方法の図中
「ダイアルゲージ式
アンダカットゲージ」
正
「ダイヤルゲージ式アンダカットゲージ」
誤
測定方法の図中「ケガキ線」
正
「けがき線」
誤
管理許容差の欄、上から 7 行目
「…長さ 150mmm の範囲で 5mm 以下.」
正
「…長さ 150mm の範囲で 5mm 以下.」
e
Δh
11 頁
(7)アンダーカット
12 頁
(9)仕口のずれ
第7版
第1刷
第7版
第1刷
第7版
第1刷
第7版
第1刷
e
13 頁
(10)ビード表面の
不整
第7版
第1刷
e
17 頁
(5) 仕口部のせい
ΔD
誤
管理許容差
限界許容差
H < 800 mm
H < 800 mm
- 2 mm ≦ ΔD ≦+2 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
H ≧ 800 mm
H ≧ 800 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
- 4 mm ≦ ΔD ≦+4 mm
-1-
第7版
第1刷
正
D < 800 mm
D < 800 mm
- 2 mm ≦ ΔD ≦+2 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
D ≧ 800 mm
D ≧ 800 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
- 4 mm ≦ ΔD ≦+4 mm
19 頁
(14) ウェブの
曲がり
誤
管理許容差
限界許容差
正
ただし、t≦6mm には適用しない
ただし、t≦6mm には適用しない
42 頁
誤
下から 3 行目
「…、(一社)日本溶接協会規格の…」
3.4.9
切断面のあらさ 正
45 頁
第7版
第1刷
「…、日本溶接協会規格の…」
誤
表 3.13 測定方法の図中「ケガキ線」
正
「けがき線」
誤
表 3.24 測定方法の図中
右側の「溶接ゲージ」
第7版
第1刷
3.4.12
仕口のずれ
57 頁
3.6.5
完全溶込み溶接
T 継手(裏当て
金あり)の余盛
正
高さ
59 頁
60 頁
第7版
第1刷
「限界ゲージ」
誤
上から 1 行目
「…、
「溶接工作規準Ⅳ・同解説
本建築学会)…」
第7版
ガスシールドアーク半自動溶接」
(日 第 1 刷
正
「…、
「溶接工作規準Ⅵ・同解説
本建築学会)…」
ガスシールドアーク半自動溶接」
(日
誤
表 3.27 測定方法の図中
「ダイアルゲージ式
アンダカットゲージ」
正
「ダイヤルゲージ式アンダカットゲージ」
誤
表 3.30 測定方法の図中「ケガキ線」
正
「けがき線」
誤
表3.40
3.6.7
アンダーカット
64 頁
第7版
第1刷
第7版
第1刷
3.6.9
仕口のずれ
83 頁
3.7.5
仕口部のせい
第7版
第1刷
管理許容差
限界許容差
H < 800 mm
H < 800 mm
- 2 mm ≦ ΔD ≦+2 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
H ≧ 800 mm
H ≧ 800 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
- 4 mm ≦ ΔD ≦+4 mm
-2-
第7版
第1刷
正
D < 800 mm
D < 800 mm
- 2 mm ≦ ΔD ≦+2 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
D ≧ 800 mm
D ≧ 800 mm
- 3 mm ≦ ΔD ≦+3 mm
88 頁
89 頁
105 頁
141 頁
誤
上から 8 行目
「もしくは図 3.53 のように…」
正
「もしくは図 3.52 のように…」
誤
下から 3 行目
「…、許容差は-3mm≦ΔX≦3mm として…」
正
「…、許容差は-3mm≦ΔX≦+3mm として…」
誤
図 3.76
正
曲がり e の測定位置を訂正
誤
下から 3 行目
=
正
145 頁
145 頁
- 4 mm ≦ ΔD ≦+4 mm
=
2| ̅|
2| ̅|
誤
表 5.8 中
「σ」
正
「 」
誤
表 5.8
第7版
第1刷
第7版
第1刷
第7版
第1刷
第2刷
1,0.05
1,0.05
第7版
第1刷
[記号] ̅ = ∑ ⁄
σ=
| ̅⁄
=|
| ̅⁄
=|
正
第7版
第1刷
̅= ∑ ⁄
=
=|
=|
第7版
第1刷
⁄
⁄
̅ |⁄
̅ |⁄
-3-
149 頁
誤
第7版
第1刷
表 5.15
[記号] ̅ = ∑ ⁄
=∑ ⁄
̅
=∑
=∑
=∑
̅
=∑
誤
∑
∑
/
∑
∑
/
∑
∑
/
| ̅
正
誤
/
第7版
第1刷
第2刷
表 5.15
[記号]
157 頁
表 6.4(つづき)
∑
̅= ∑ ⁄
=∑ ⁄
正
149 頁
∑
|
| ̅
|
仕口のずれの項
管理許容差
限界許容差
t≧t3
e≦
t≧t3
e≦ かつ e≦4mm
かつ e≦3mm
t≧t3
t≧t3
e≦ かつ e≦4mm
正
e≦ かつ e≦5mm
t≧t3
e≦
t≧t3
e≦ かつ e≦4mm
かつ e≦3mm
t<t3
t<t3
e≦ かつ e≦4mm
e≦ かつ e≦5mm
-4-
第7版
第1刷
第2刷