PDF(337KB) - 公益財団法人東京しごと財団

委託仕様書
1 件名
シルバー人材センターにおける家事援助・子育て支援普及啓発イベントの委託について
2 契約期間
契約確定日の翌日から平成29年3月31日(金)まで
3 履行場所
公益財団法人東京しごと財団(以下「財団」という。
)の指定する場所
4 事業の目的
福祉・家事援助分野に関連した講演会を実施し、併せて都内シルバー人材センターの活躍等を紹介す
ることにより、シルバー人材センターにおける福祉・家事援助事業の必要性やシルバー人材センターに
対する認知度を高める。また、イベントの実施に合わせて、高齢者に訴求する効果的な広報媒体による
PRを全都的に実施する。
5 イベント概要
(1)開催日時
① 平成29年2月13日(月)午後1時~午後4時30分(講演:午後2時~午後3時30分)
② 平成29年3月12日(日)午後1時~午後4時30分(講演:午後2時~午後3時30分)
※なお、①②の各日とも設営・準備・撤去については同日実施とする。
(2)開催場所(仮)
① 小金井 宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)
大ホール・小ホール・マルチパーパス(A・B・C・D)
(別紙図面参照)
東京都小金井市本町6-14-45
② 江戸東京博物館
大ホール・会議室(別紙図面参照)
東京都墨田区横綱1-4-1
※開催場所の詳細については、財団から別途提示するものとする。
(3)主な集客対象、集客人数
5(1)①②の各日とも、都内在住で、家事援助・子育て支援に関心のある60歳以上の高齢者
等、500人程度
6 受託要件
企画提案参加希望書提出時に、以下の実績及び認定があることを証明できる書面を提出すること。
過去に官公庁等が主催した啓発に係る催事の実施業務(事前準備、会場設営及び運営等全般)
、又は類
似するイベントを受託した実績があること。
7 委託内容
本イベントでは、下記事項を実施すること。実施にあたっては、都内在住の高齢者等に向けて、シル
バー人材センター及びシルバー人材センターにおける家事援助・子育て支援についての普及啓発及び理
解促進が進むよう、企画・立案・集客・運営等を行うこと。
(1) 全体計画の企画・立案
全体計画の立案にあたっては、下記の要素を盛り込むこと。
なお、実施に際しては、財団と協議の上行うこと。
① 運営体制
イベント責任者、部門別責任者等を明記した体系図、その他
② 進行スケジュール
下記2種類のスケジュールをそれぞれ作成すること。
ア 契約期間中の全体スケジュール
イ 設営から撤去までの詳細スケジュール
③ 会場レイアウト
イベント全体の状況を踏まえて会場レイアウトを作成すること。
レイアウトの際には、車いすやベビーカー等を利用する来場者に対応できる座席を準備するこ
と。
④ その他
下記事項について検討を行い、対応策を講じること。
ア 危険防止(転倒・突起物・倒壊防止等)
イ 警備(来場者の集中・不審者対応等)
ウ 家族連れの来場を想定した取組(迷子発生時の対応等)
エ 緊急時の対応、救護スペース等の確保
(2) イベント全体のテーマ(キャッチコピー)
イベント全体のテーマを考案し、キャッチコピーを3案以上提出すること。
(3) 広報計画の企画・立案
イベントの目的、対象等を勘案の上、効果的な広報計画を立案し、5(3)のとおり、集客す
ること。
(4) イベントの構成及び概要
① 催し物
ア 講演会
イ 家事援助、子育て支援につながる集客が見込める実演・体験イベント
② シルバー人材センター及び財団PRコーナー
ア シルバー人材センターによる展示即売ブース等の運営支援
イ 財団PRコーナーの運営支援
※(4)①アの講演会については、各会場とも大ホールで実施すること。
(4)②ア・イの各PRコーナーについては、各会場とも大ホール以外の会場、スペースを利用
して実施すること。
(4)①イについては、当日の集客及びPRコーナーへの導線等に配慮して、スケジュール及び
実施場所を提案すること。
(5) 出演者の登用業務、実演・体験イベントの企画・立案
① 7(4)①アの講演会の実施に当たり、本イベントのターゲットを呼び込め、かつ集客が確実
に担保できる著名な出演者(過去3年以内に全国ネットのテレビ番組、CM、映画に、年間を
通じて週間で平均1回以上出演した実績がある者、又はこれに準ずる者とすること。
)の登用
を行うこと。出演者については、受託者が履歴を十分確認の上候補者を選定すること。また、
スケジュール調整をはじめ、確実な登用とすること。なお、事故等の後発的な事情により、当
該著名人等を登用することが困難となった場合を想定し、対応策についても併せて検討するこ
と。
なお、当該著名人の選定については、財団の承認を得た上で正式に決定し、5(1)①②の両
日とも同一人物であることを問わない。
② 7(4)①イについては、掃除や料理など、家事援助や子育て支援につながる実演・体験イベ
ントを3案以上提出し、財団と協議の上、最低1つ以上実施すること。
(6) 講演会及び実演・体験イベントの実施及び準備
① 司会者の配置
講演会の進行を円滑に行うため、本イベントの趣旨を理解した司会者を配置し、必要な調整を
行うこと。
② 受付の配置
受付を行うための設備及びスタッフを配置すること。
③ 出演者の管理
講演会及び実演・体験イベントの出演者に対する接待、飲食物提供、誘導等の対応を行うこと。
④ その他進行に必要なスタッフの配置
進行管理を行うためのディレクター、スライド操作を行うスタッフ等、講演会及び実演・体験
イベントを円滑に実施するために必要人員を適正に配置すること。
⑤ シナリオの作成
財団と協議の上、シナリオを作成すること。
⑥ プログラムの記録
講演会及び実演・体験イベント等を録画し、イベント終了後、財団にDVD等により提出する
こと。
⑦ その他
講演会及び実演・体験イベント出演者の出演料等必要な費用は契約金額に含むものとする。
(7) シルバー人材センター及び財団PRコーナーの実施及び準備
① 出展シルバー人材センターとの調整
ブースを出展するシルバー人材センターと、必要に応じて打ち合わせを実施し、調整を図るこ
と。
② シルバー人材センター及び財団PRコーナーの設営(1会場あたり最大12ブース)
ア 会場使用マニュアル等を確認し、主要非難通路及等を確保しながら、シルバー人材センター
及び財団PRブースを設営すること。
イ 1ブースの大きさの標準は、幅:3000 ㎜程度、奥行き:2000 ㎜程度とし、パーテーション
で仕切ること。
ウ ブースの標準装備は以下の内容とする。
・テーブル(幅 1800 ㎜×奥行き 600 ㎜程度、ブースごとに2台)
・折りたたみ椅子(ブースごとに4脚)
・看板(センター名入り:ブースごとに1枚)
エ その他、ブースを出展するシルバー人材センター及び財団と調整の上、会場レイアウト割を
決定し、パネル等必要な備品を準備すること。
③ 進行に必要なスタッフの配置
進行管理を行うためのスタッフ等、各ブースを円滑に運営するために必要な人員を適切に配置
すること。
④ 各ブースの記録
当日の様子を録画し、イベント終了後、財団にDVD等により提出すること。
(8) 周知用印刷物の作成及び広報計画に基づく広報、ノベルティグッズの作成
① 周知用ポスター及びチラシの作成
ア 本イベントの趣旨を理解した上で、本イベントのターゲットに対する普及啓発につながるデ
ザインを1会場あたり1種類ずつ作成すること。
イ ポスター、チラシは以下の仕様とすること。
(ア) ポスター(B2判 フルカラー)
1会場あたり 250枚程度
(イ) チラシ(A4判 両面フルカラー) 1会場あたり 20,000枚程度
ウ ポスター及びチラシは、財団が指定する場所(都内)に送付状と共に指定の部数ずつ納品す
ること。
エ ポスター及びチラシは、財団が指定する期日までに納品すること。
オ Eメール、はがきにより参加希望者からの申し込みを受け付け、申込名簿を作成すること。
※募集期間中受付し、応募者多数の場合抽選にて決定し、抽選結果を案内すること。
カ 広報の追加
募集期間終了後の申込者数が300人に満たない場合、広報計画とは別に新たな参加者募集
の広報を実施すること。
キ 上記のほか、事業の趣旨をより多くの人に周知するために必要な措置を講じること。
② 当日配布用案内プログラムの作成
ア 当日来場者に配布する案内プログラムを作成し、会場入口で配布すること。
イ 案内プログラムには以下の項目を盛り込むこと。
(ア) 会場全体レイアウト図
(イ) 講演会、実演・体験イベントにおけるプログラムの説明及びスケジュール
(ウ) シルバー人材センター及び財団PRコーナーの案内及び出展内容の説明
(エ) 本イベント終了後のシルバー人材センター入会説明会参加時の特典について
(オ) その他詳細については、財団と協議すること。
ウ 案内プログラムの仕様については、財団と協議の上決定し、申し込み状況等を勘案し、
1会場あたり1000部程度作成すること。
③ 広報計画に基づく広報
7(3)で立案した広報計画に基づき、事業効果を最大化できるよう、多様なメディアを活用
した効果的な広報を実施すること。
④ ノベルティグッズの作成
参加者が家事援助・子育て支援に対する興味関心を持続できるようなノベルティグッズを企
画・作成し配布すること。作成個数は1会場あたり1000個程度とする。
なお、配布はイベント当日には限らないものとする。
(9) 事前準備等
① イベント保険等
不慮の事故発生に対する準備を怠らないと共に、下記に挙げる保険を含むイベント保険に加入
すること。なお、保険加入に要する経費は契約金額に含む。
ア 会場施設そのものの構造上の欠陥や管理の不備(会場側に重大な過失がある場合を除く)
、
もしくはイベント運営上のミス等により、来場者など第三者の身体を害し、または財物に
損害を与えたことにより受託者が負担する法律上の賠償損害に対する保険
イ 来場者がイベント会場内でケガをした場合発生する損害に対する保険
ウ 火災、盗難、破損、運送中の事故等によって、イベント用機材、展示品等について生じた
損害に対する保険
② 関係法令等の遵守
関係法令等の定めに従い、業務の履行にあたり必要な関係官公署その他の関係機関への届出、
手続等速やかに行うこと。届出、手続等を行う際は、事前に財団の承認を受けること。
③ 諸証明の作成
車両証、関係者識別票(スタッフタグ)等、必要な証明を作成すること。
④ プログラム全体の実施に係る準備等
プログラムの実施内容については、財団及び関係団体等と協議の上、詳細を決定すること。ま
た、プログラムの実施に必要な一切の準備を行い、イベント当日に滞りなくイベントが実施で
きるようにすること。
(10)イベントの運営
① 看板等の作成
講演会、実演・体験イベント、シルバー人材センター及び財団PRコーナーの看板及び案内・
誘導表示類については、来場者に分かりやすいよう必要数を準備し、設置すること。大きさ・
配色・デザイン・レイアウトについては、財団と協議の上、承認を得ること。
② 使用機材の搬出入等
当該設営資材、設営物、備品類及び物品類等の調達、準備、作成、運搬、搬入・搬出及び各作
業等に要する諸費用については、契約金額に含むこととし、全て受託者が負担すること。
③ 会場管理
適宜、会場内の清掃業務を行うこと。また、イベント前の設営、イベント終了後の撤去作業及
び現状復帰を迅速に行うこと。会場設営にあたってはバリアフリーの観点を考慮して行うこと。
会場設営及び現状復帰等会場管理に関する費用は、契約金額に含むこととし、受託者が負担す
ること。なお、会場設営は午前9時から午前11時までの間に、現状復帰作業はイベント終了
後から午後7時までの間に行うこと。
④ アンケートの実施
財団が提供するアンケートデータを印刷し、アンケートの配布・回収を行うこと。また、回収
率を上げるための方策をとること。
⑤ 苦情対応
本イベント開催に関して生じた苦情対応を行うこと。
⑥ 写真撮影
本イベント開催時、及び設営、撤去の様子について、デジタルカメラにより撮影(イベント各
日100枚以上、合計200枚以上)し、JPEG形式のデータにて提出すること。
ただし、イベント開催時の写真撮影については、来場者に事前に撮影の許可を取ること。
⑦ 諸費用
イベント当日の会場(
(仮)宮地楽器ホール及び江戸東京博物館)借上に関する費用は、財団
が直接、当該会場に支払うため、契約金額に含まない。その他付帯設備、光熱水費等の使用料
については、契約金額に含むこととし、受託者が負担すること。
⑧ その他
委託内容の実施に当たっては、開催場所の施設管理者と十分に調整・協議を行うこと。上記の
ほか、イベント実施に必要な事項を財団と協議の上行うこと。
8 実績報告
イベント終了後、本イベントの実施結果をまとめた報告書を平成29年3月31日(金)までに報告
すること。報告書には以下の事項を必ず盛り込むこと。
なお、報告書は Microsoft Word2010、Microsoft Excel2010、Microsoft Power Point2010 又はこれ
と完全互換性のあるソフトウェアで作成し、紙媒体(8(3)
(4)は除く)及び電子媒体でそれぞれ提
出すること。
(1)イベントの開催内容、各コーナーの参加者数、アンケート結果、苦情内容等
(2)広報実施内容及び広報効果の検証
(3)7(6)⑥及び7(7)④のプログラム等の記録、及び7(10)⑥の記録写真データ
(4)マスコミ掲出物の提出
事業内容がテレビ(ケーブルテレビ含む)
・新聞等のマスメディアに取り上げられた際は、放映・
掲出内容等を取りまとめの上、デジタルデータの記録媒体である光ディスク(DVD等)に保存し
て納品すること。
8 その他
(1)受託者は、本業務委託の責任者をあらかじめ定め、財団及び出演者との連絡調整等にあたるもの
とし、責任者は、原則として委託期間中継続して本業務に従事することができる者を選任する。
(2)本業務を滞りなく行うための十分な人員を配置するとともに、参加者の事故、並びに怪我等を防
ぐための最大限の措置を講じること。
(3)受託者は、本業務履行に当たり知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。
(4)本契約の履行に当たって知り得た個人情報の取扱いについては、別紙「個人情報の取扱いに関す
る特記事項」のとおりとする。
(5)本事業全般に関して、参加者から問い合わせがあった場合には、誠意ある行動を取ること。なお、
問い合わせの内容について疑義が生じた場合には、財団担当者に確認の上、回答すること。
(6)本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は利用する場合は、都民の健康と安全を確保する環
境に関する条例(平成12年度東京都条例第215号)の規定に基づき、次の事項を遵守すること。
① ディーゼル車規制に適合する自動車であること。
② 自動車から排出する窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特
別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車利用に努めること。
③ 低公害・低燃費な自動車であること。
なお、当該自動車の自動車検査証(車検証)
、粒子状物質現象装置装着証明等の提示又は写の
提出を求められた場合には、速やかに提示し、又は提出すること。
(7)会場の使用に当たっては、各会場の使用規定に従うこと。
(8)会場設営・撤去等により生じた廃棄物は、受託者の責任において適法に処理すること。
(9)事前に会場の状況把握等のために下見を行うこと。
(10)契約金額については、全業務の履行完了後に一括で支払うものとする。
なお、本委託業務の実施により生じる果実は、財団に帰属するものとする。
(11)この仕様書の記載事項に疑義が生じたときは、双方で協議の上、処理するものとする。
9 担当
(公財)東京しごと財団 シルバー人材センター課シルバー就業推進担当係:大庭・山口
電 話:03-5211-2372 / FAX:03-5211-2329
(公財)東京しごと財団 総務課 経理係:安河・井上
電 話:03-5211-2308 / FAX:03-5211-2329
所在地:東京都千代田区飯田橋3-10-3 東京しごとセンター8階