「祇園祭屋台歌舞伎」役者 あや か 渡部珠羅 (田島中3年) ま あゆ む う ゆう だい く 湯田我空 (田島小5年) 大橋みそら (田島小4年) あい り 渡部愛理 (田島小2年) かず ま あつし 土橋一馬 猪股 淳 皆 川 久 馬 長 沼 盛 秀 十 次 郎 武 智 光 秀 しょう 菊地 翔 (田島中3年) 天正年間、時の城主 長沼盛秀が奥州の雄 伊達政宗の軍勢に攻められ、家中は恭順の意を 示すか、一戦を交えるかの判断に迷う・・ しかし、合戦となれば長沼家の滅亡は必至。 熟慮した家老の隼人之助は、罪を一身に背負 うべく伊達の重臣の目の前で切腹、身命を賭し て伊達家と和睦することを嘆願する物語。 片倉小十郎 大 人 じゅう だん め あまがさき かん きょ 絵本太功記 十 段 目 尼 崎 閑 居 の場 時は戦国、本能寺の変で有名な明智光秀(武智 光秀)の物語。 母 皐月は謀反の末、主君を殺害した光秀に対し、 道理にもとる行為だとして激しく叱責。 妻 操は事の重大さを分かっているものの夫に従 うほかなかった・・ 戦国の世をたくましく生きる女性たちの葛藤。 一族の凋落していく様が女性たちを通して描か れる。 田島地域にある中世の山城「鴫山城」が舞台。 かず さ ここ み (田島第二小2年) (びわのかげ保育所 年中) 時津風日の出の松 鴫 山城内の段 猪股和彩 (田島中1年) 馬場心美 (田島小5年) だん 愛 (びわのかげ保育所年長) お まつ しぎやまじょうない 隼人之助 り 渡部璃央 で る 渡部幸太 (下郷中2年) 若 丁 丁 丁 い ときつかぜ ひ 草 あ 君島杏衣琉 (田島第二小2年) 車 引 ツ ケ 仕 仕 仕 あ もう 長谷川亜猛 ねい る 君島寧琉 (田島小5年) れい こ 大竹礼子 (田島小4年) 千 あ 丁 色 う む 渡部夢優明 仕 雑 平安時代、菅原道真が失脚したことを機に周囲 の人間関係が複雑に交差する。 道真を慕う梅王丸、桜丸兄弟は主君の仇を討つ べく、時平公の行く手を遮ったがそこに、時平公 の従者、松王丸が立ちはだかる。 松王丸と梅王丸、桜丸は血を分けた3つ子の兄 弟であったが時代の波に運命が翻弄されていく-。 こう だい 菅家裕貴 う きょう 長谷川侑 杏 (田島小3年) すが わら でん じゅて ならいかがみ くるま びき 菅 原伝授手 習鑑 車引の場 ゆう き 猪股彩可 (田島高3年) 御 台 所 (田島小5年) (田島小5年) が 山田裕大 (田島小5年) 皆 川 久 馬 星 真羽 星 歩夢 長 沼 盛 秀 しゅ ら 片倉小十郎 片倉小十郎 丸 杉 王 丸 時 平 公 時 平 公 松 王 丸 桜 梅 王 丸 子 ど も 隼人之助 今年も祇園祭の期間中、町内4つの屋台で歌舞伎を上演、祭りに華を添え、彩りを与えます。 ゆ はる 菅原佑晴 (田島中1年) こう いち は づき 渡部浩一 愛 草 義 太 夫 若 り 千 ひろ と 湯田寛人 (田島中3年) む 御 台 所 菊 月 広報みなみあいづ 2016. 7 (田島中3年) あ 渡部彩夢 (田島小4年) 佐 藤 正 清 操 5 はる か 渡邊陽風 真 柴 久 吉 初 皐 もえ か 星 萌佳 (田島高3年) 猪巻葉月 ほ 湯田里穂 (田島中1年) まさ こ 吉田正子 え り な 星英里奈 あおい 渡部 葵 (田島小3年) たか はる 星 貴晴 2016. しょう 7 広報みなみあいづ 菊地 翔(田島中2年) 4
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