gae4

Memcacheとデータストア
実行時間のグラフ(E=500)
400
350
300
250
List
200
List2
150
100
50
0
1
2
3
4
5
6
7
8
CPU/MSのグラフ(E=500)
5000
4500
4000
3500
3000
2500
List1
2000
List2
1500
1000
500
0
1
2
3
4
5
6
7
8
実行時間のグラフ(E=5000)
1800
1600
1400
1200
1000
List
800
List2
600
400
200
0
1
2
3
4
5
6
7
8
CPU/MSのグラフ(E=5000)
50000
45000
40000
35000
30000
25000
List1
20000
List2
15000
10000
5000
0
1
2
3
4
5
6
7
8
cronの書き方
scheduleの記入
every 4 hours
毎4時間ごと
every 1 minutes
毎1分ごと
every 5 mins
毎5分ごと
every 2 hours synchronized
絶対に毎2時間ごと
scheduleの記入
every 数値 (hours|minites|mins) [synchronized]
• 簡単だね!
scheduleの記入
every monday 09:00
毎週月曜日の9時
2nd , third mon,wed,thu of march 17:00
4月の第2第3月曜日、水曜日、木曜日の17時
1st monday of sep,oct,nov 17:00
9月10月11月の第1月曜日の17時
every day 12:00
毎日12時
scheduleの記入
(every|序数) 曜日 [of 月] 時刻
•
•
•
•
序数には1st,2ndやfirst,second
曜日はmon,tueかフルスペル
月はjan,sepかフルスペル
時刻はHH:MMの形で
scheduleの記入
1,15 of month 12:00
毎月1日、15日の12時
26 of march 12:00
4月26日の12時
10 of jan,sep 15:30
1月10日と2月10日の15時半
scheduleの記入
数値 of 月 時刻
• of 月が必須なので注意
• 書き方で注意すべき点は1つ前と一緒
scheduleの記入のまとめ
①実行間隔を指定したい場合
every 数字 (hours|minites|mins) [synchronized]
②時刻を指定したい場合
(every|序数) 曜日 [of 月] 時刻
③日時を指定したい場合
数値 of 月 時刻
timezoneの記入
• 時刻を設定する場合は記入しておいた方が
いい
• http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_zoneinfo
_time_zones ここを参照
• 日本時間なら Asia/Tokyo でおk
一番大事なこと
cron.xmlはWEB-INFディレクトリ内に入れる!!
各種APIの説明
• Memcache API
– キャッシュを扱うことができる
• イメージ API
– 画像の情報や簡単な編集ができる
• URLフェッチ API
– URLをフェッチしてWeb上の他のリソースをアクセ
スすることができる
• メール API
– メールの送受信が可能
• ユーザー API
– Googleアカウントを使った認証が可能
• タスクキュー API
– アプリケーションをバックグラウンドで動かすこと
ができる
• XMPP API
– インスタントメッセージの送受信が可能
• ブロブストア API
– より簡単にファイルのアップロードが可能
• Channel API
– push通信が可能
• Capabilities API
– 障害やメンテナンス時かどうか判断できる
他にもいろいろあるから自分で調べてみよう!
App Engine学習の注意点
英語が読めること
これにつきる…