(要求定義).

G008C1336 岩崎和智
G008C1331 宮川健二
G008C1338 寺西良彰
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生徒の出欠席を紙面に記入してから、データとして入
力するのが二度手間
データ入力の時点で紙面と違ったデータを入力してし
まう恐れがある
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プログラムとデータベースの知識拡充
確実かつ容易に扱えるか(本当に楽出来るか)
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授業開始時の出欠確認を容易にする
手間の解消
(名簿の間違いを防ぐ)
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端末からシステムに教員IDとパースワードを入力して
ログイン。
システムは講義のリストを返して教員は講義を選択す
ると、システムは生徒のリストを返す。
教員はリストにある生徒に出欠をつけて記録する。
出欠数が一定を越すと生徒または保護者に警告の
メールを送る。
2009/06/10
システム開発演習 午前
学籍番号
G008C1331
G008C1336
G008C1338
氏名
宮川健二
岩崎和智
寺西良彰
出席 欠席
ログイン
教員
メニュー
出欠席予備ファイル
生徒データファイル
警告メール送信ファイル
メール送信サブシステム
名簿ファイル
出欠席確定ファイル
出欠カウント
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前提条件としてシステムの利用者が携帯電話もしくは
ノートPCの所持が必要。
制約条件
◦ セキュリティ面から生徒がログインを出来ないようにする。
◦ また、教員が管理・確認出来る名簿は受け持ちの講義に限
定する。