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0円の水道水でもなく、120円の自動販売
機の飲料でもない、新たな水分補給
鈴木、村木、西、大吉
①分量別販売
②自動販売機に広告を掲載
①分量別販売
概要
●飲み物を分量別に販売し、飲みたい分
だけ購入することが可能
100cc!
●マイボトルを持参した方には割引サービス
をし、エコを推進
メリット
●施設運営者:
缶やペットボトルなどのごみが減る!
●消費者:
飲みたいときに飲みたい分量だけ飲めるため、節約に!
●新サービス提供者(飲料メーカー):
消費者の多様なニーズに応えるため、売上拡大!
実行プラン
①飲料メーカーに企画の提案
↓
②施設運営者に自動販売機を販売
↓
③消費者に宣伝
↓
実現!!
②自動販売機に広告を掲載
概要
●自動販売機に広告スペースを設け、
企業に販売することで、飲料を低価格で
販売することが可能!
安い!
広告スペース
メリット
●消費者:
低価格で購入ができ、家計にやさしい!
●新サービス提供者(施設運営者):
低価格で提供でき、売上拡大
さらに、広告収入も得ることができる
実行プラン
①施設運営者(JRなど)に企画の提案
↓
②スポンサー獲得
↓
実現!!