図表作成の原則 図表作成の原則 図表作成の原則 図表作成の原則

図1 年齢調整の効果
がんおよび脳卒中死亡率(男)の年次推移
400
がん(調整)
350
がん(粗)
脳卒中(調整)
300
脳卒中(粗)
人 250
口
1
200
0
万
対 150
100
50
0
1960 65
70
75
80
85
90
95 2000 05
10
年次
資料: 厚生労働省 都道府県別にみた死亡の状況 -平成22年都道府県別年齢調整死亡率-
図2 集合棒グラフ
地域ブロック別食塩摂取量 2010年と2003年の比較
グラム/1日当たり
グラム/1日当たり
0
5
10
80
15
北海道
北海道
東北
東北
関東Ⅰ
関東Ⅰ
関東Ⅱ
関東Ⅱ
北陸
北陸
東海
東海
近畿Ⅰ
近畿Ⅰ
近畿Ⅱ
近畿Ⅱ
中国
2010
中国
四国
2003
四国
北九州
北九州
南九州
南九州
9
10
11
12
資料: 厚生労働省 2003年, 2010年国民(健康・)栄養調査
13
図3 積み重ね棒グラフ
性、年齢別高血圧者の割合
年齢
男
0
20
40
60
80 %
30-39
高血圧
40-49
正常高値血圧
50-59
60-69
70女
30-39
40-49
50-59
60-69
70資料: 厚生労働省 2008年国民健康・栄養調査
3
図4 帯グラフ
性、年齢別脂肪エネルギー比の分布 男
年齢
0
20
40
60
100 %
80
30-39
30%以上
25-29%
20-24%
20%未満
40-49
50-59
60-69
70資料: 厚生労働省 2008年国民健康・栄養調査
4
図5 円(パイ)グラフ
脳卒中死亡率の病型別内訳(1960年、2010年)
2010年
1960年
その他
その他
くも膜下出血
くも膜下出血
脳内出血
脳梗塞
脳内出血
脳梗塞
その他
くも膜下出血
脳梗塞
1960年
123,393人
脳内出血
ドーナツ型にして情報を
追加した場合(1960年の
図)
資料: 厚生労働省 1960年、2010年人口動態統計
図6 複数の円(パイ)グラフを帯グラフにしたもの比較
脳卒中死亡率の病型別内訳(1960年、2010年)
%
0
20
40
60
80
100
1960
脳内出血
脳梗塞
くも膜下出血
その他
2010
資料: 厚生労働省 1960年、2010年人口動態統計
図7 折線グラフ
主要部位別がん死亡率の年次推移
1000
300
普通目盛
250
対数目盛
全がん
全がん
人口10万対
100
150
100
胃がん
肺がん
10
結腸がん
肺がん
結腸がん
0
年次
1
1950
55
60
65
70
75
80
85
90
95
2000
05
10
50
胃がん
1950
55
60
65
70
75
80
85
90
95
2000
05
10
人口10万対
200
年次
資料: 厚生労働省 2009年、2010年人口動態統計
図8 普通目盛と対数目盛の比較
500
1000
普通目盛
対数目盛
400
400
300
差
200
400
200
比
2
100
200→400
40
2
20
200
200
10
4
100
20
0
2
1950
20→40
2→4
年次
2
40
4
2000
20
2
1
1950
2000
年次
2
図9 地図
年次別、都道府県別川崎病罹患率
0-4歳人口10万対
325 ~
290 ~ 325
255 ~ 290
220 ~ 255
2007
2008
~ 220
2009
2010
資料: 日本川崎病研究センター 第21回川崎病全国調査成績