大森ゼミ4年 21111192 高橋隼平 ・朝食を食べる必要があるのか ・朝食によって1日の体調に変化があるのか ・どんな物を朝食で食べたら体調が良くなる か アンケートの実施 あらかじめ1週間分のアンケート用紙を渡し ておき、昼食前に記入してもらう。(11時前後) 50人に実施 相関係数の分析、t検定、分散分析を使用 アンケート内容 今朝、朝食を食べたか 今朝の朝食のメニュー(ご飯、パン、汁物、麺 果物、飲み物、デザート、野菜) メニューは好きか(5段階評価) 気分の良さ、体の軽さ、頭の働き、テンション、 眠さ、お腹の減り具合、機嫌の良さ、行動力、や る気、肌の状況、疲労感、目の疲れ、集中力、記 憶力、ストレスを感じるか、持久力(5段階評価) t検定 結果 朝食を食べた人と食べてない人を比べ有意 差があった項目 気分、体の軽さ、頭の働き、テンション、眠さ、 機嫌、行動力、やる気、肌の状況、集中力、 記憶力、持久力 分散分析 結果 ・性別の違いによって有意差が出た項目 体の軽さ、テンション、眠気、機嫌、肌の状況、 記憶力 ・メニューの違いによって有意差が出た項目 16項目中14項目、有意差が出た 朝食は毎日食べる(炭水化物) 朝食のメニューも大事
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