事業提案ppt

新規事業へのお誘い
共済会
員
• 業績による分配
• 優位性仕入
• 特別優待
有機農
産物
商品、
情報提
供
• 生きくらげ国内シェア
50%を目指す。
• 本物桑茶の販売
• 生産地確保
• 販売先確保
• RO浄水器
• 風力発電
• 健康商材
• 自給率 わずか2% と希少な国産。
• 栽培期間中農薬不使用
• 乾燥きくらげの自給率はわずか2%しかありませ
ん。
• 総務省の統計(※)によると、平成24年の国産乾
燥きくらげの生産量は47トン、一方輸入量は
2,462トンで、うち中国からの輸入が98%と、その
ほとんどが中国産です。
• きくらげはオガクズなどを固めた栽培ブロックに
キクラゲ菌を移植して栽培するため、キクラゲ菌
を殺さないために、もともと農薬の使用は少ない
作物です。
しかし2007年に中国産きくらげから、殺虫殺菌剤
「フェンプロパトリン」が国の基準値の2倍以上残
留していたことが発覚し、
国産きくらげを要望する声が多くあり、栽培期間
中農薬不使用で安心、開発するに至りまた。