田原 康之 2015/3/23 プロジェクトの目的 プロジェクトの進行 調査結果概要 まとめ 自己適応システム技術の実適用の可能性を検討 実適用のために解決すべき問題点、特に適応の制御 の難しさを明らかにし、対策を検討 キックオフ:2014年7月18日@電通大 ◦中川先生ご講演 ◦論文調査と事例調査を中心とすることで合意 第2回:8月21日@NII ◦石川先生(NII)ご講演 ◦論文調査と事例調査の進め方を議論 第3回:10月24日@(以降)電通大 ◦論文調査ミーティング ◦田原:3件(MODELS'13 Models@RT セッション) ◦鄭先生:1件(SEAMS'14) 第4回:12月8日 ◦論文調査ミーティング ◦鄭先生:7件(早稲田、NII 担当分) 第5回:12月19日 ◦論文調査ミーティング ◦清先生:8件(センサネットワーク、Safety & CyberPhysical Systems、Swarm) ◦堀田君:3件([email protected] ワークショップ enterprise & cloud セッション) 第6回:2015年1月16日 ◦全体ミーティング ◦調査方法を再検討:論文・事例どちらの調査も IPA 教 訓集の事例に沿う形に 第7回:2月9日 ◦論文調査ミーティング ◦鄭先生:調査のまとめ方案のご提示 ◦技術マップを成果の1つにする方針を決定 第8回:2月26日 ◦論文調査ミーティング ◦清先生:調査まとめ 第9回:3月16日 ◦論文調査ミーティング ◦粂野先生:「企業から自己適応システム研究の発表動 向」のご調査 ◦岩田先生:調査まとめ 第10回:本日 技術と事例の対応表 技術マップ その他 企業から自己適応システム研究の発表動向:粂野先生 最新の自己適応技術の調査 IPA 障害事例への適用可能性検討 今後の予定 ◦ 技術と事例の対応表から、2、3例を選定し、より深く検討 ◦ 技術マップの完成
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