3年 平尾直樹 http://goo.gl/pftdcr 1 2 3 データの送り方を指定する属性 application/x-www-form-urlencoded • データをURLにエンコードして送る • 普通に文字列を送る場合はこちら • デフォルトで設定されているため書く必要がない multipart/form-data • 様々なファイルを送る 4 書き方 参照する値 $_FILES[“file”][“name”] ファイルの名前 $_FILES[“file”][“tmp_name”] 一時的に保存されたファイル名 $_FILES[“file”][“type”] ファイルの形式 $_FILES[“file”][“size”] ファイルのサイズ(バイト) $_FILES[“file”][“error”] アップロード時のエラーを数値で返す 5 ※初めにPHPソースがある場所に 「upfile」フォルダを作成してください 6 適当なファイルをアップロードしてみま しょう 「upfile」にファイルが保存されているか 確認しましょう 7 is_uploaded_file(一時ファイル名) • ファイルがアップロードされたかを判別する • アップロードできていればTRUE、失敗したら FALSEが返る move_uploaded_file(一時ファイル名,移動先フォルダのパス) • ファイルを指定されたパスに保存する • パスの最後は保存したい名前を付け加える • フォルダ名で終わると保存に失敗する 8 先程のソースの続き 9 <img src=“表示したい画像のパス”> • 画像を表示するタグ • PHPの関数ではなくHTMLのタグの一つ 10 11 ※続き 12 PHPソースと同じ場所に「log.txt」を作 成しましょう 画像を連投してすべて表示されていればお k 13 rewind(ファイルポインタ) • ファイルポインタを先頭に戻す関数 • fopen関数で「a+」モードで開いてファイルポイ ンタを終端に置きログを付けたす • rewind関数で戦闘に戻す • 先頭からログを読み込む 14 これで完成!! 15 ただ、問題点が… 16 画像の縦横のサイズを指定できない 保存するファイル名が被った場合、上書き されてしまう 画像以外のファイルが閲覧できない 17 次回やっていきます 18 19 今回はありませんが、今日やった内容を8 割がた理解してきてください 今日作成したソースやファイルは次回使う のでそのままにしておいてください 20
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