学習スタイル(一般用) - WordPress.com

京進ランゲージアカデミー京都駅前校
イルワン・エフェンディ・ラウディン
上級クラス
プレゼンの目的
勉強しても、成績が上がらない
なかなか覚えられない
学生には合わないクラス
アンケートについて
 アンケートの目的
対象者の学習スタイルの調査
対象者の勉強方法の好み
アンケートについて
 対象者
国籍:インドネシア【21】、
日本【10】、台湾【2】、
スリランカ【1】
職業:学生【24】、先生【10】
アンケート結果
インドネシア人
24%
学習スタイル別割合
19%
28
%
51
%
21
%
視覚型
57%
日本人
20%
聴覚型
体感型
15%
65%
やり方
1.自分に最も当てはまるものを
一つ選ぶ
2.深く考えずに答える
診断1
説明書を見ながら、家具を組み立てている
途中でわからなくなったら…
1. 再度、説明書を見て、理解しようとする。
2. 誰かに聞く、電話をして問い合わせるなど
して、人に助けを求める。
3. とにかく、あれこれ部品を触りながら、
自分流にやってみる。
診断2
メモができない状態で電話番号を覚える時…
1.
2.
3.
受話器の数字ボタンの位置をイメージ
しながら覚える。
番号を何度も声に出して、音で覚える。
指などを使って、動作と関連つけて
覚える。
診断3
道に迷って、誰かに教えてもらう場合…
1. 地図を描いてもらう。
2. 言葉で説明してもらう。
3. 目印となるものを教えてもらう。
診断結果
「1」が2つ以上:視覚型
「2」が2つ以上:聴覚型
「3」が2つ以上:体感型
学習スタイルの必要性
自分にとって適切な学習スタイル
学生にとって適切な教え方
学習スタイル
視覚型
聴覚型
体感型
視覚型
 特徴
 見る
 読書
 勉強のし方
 蛍光ペン
 ドア、壁、手帳
 図や絵
 漫画、小説、教科書
聴覚型
 特徴
 聴く
 話す
 勉強のし方
 CD、ラジオ
 声→耳
 先生、周囲の人
 録音
体感型
 特徴
動く
感じる
 勉強のし方
ジョギング、家事、シャワー
歌う
ドラマのロールプレー
複合型
視聴覚型
聴体感型
視体感型
結論
自分に合っている勉強方法
を実践してみる
勉強を楽しめる
学生の学習スタイルに合った
教え方
参考文献
 英語学習手帳
(www.kandaigo.com/elp/style)
 Ethical work and life learning
(www.businessballs.com)
 VAK Learning Style
(www.powershow.com/view1/1b0821ZDc1Z/
VAK_learning_styles_powerpoint_ppt_prese
ntation)