より快適で、より働きやすい「オフィス空間」を創る 用途に合わせて最適な空間を構築 [スマートインフィル] UCHIDA YOKO Relation Center 窓口、エントランスやショールームでこんなお困りごとありませんか? ・既存の建物内で最新のIT機器を利用して会社のPRをしたいが・・・ ・テナントなので躯体に傷つけず、IT機器を設置したいが・・・ ・プレゼンテーションスペースを構築し、1年後には拡張したいが・・・ ・IT機器の寿命は短いので、メンテナンスを容易にできる環境にしたいが・・・ 『SmartInfill(スマートインフィル)』で解決! 『SmartInfill(スマートインフィル)』は、 ポール・ビーム・サーフェイスで構成されており、 電源機器・照明器具・ICT機器等が装着でき、 様々な構成の情報化空間を構築できます。 また、高い拡張性と可変性で、ニーズに合わせた 情報化空間へと発展・変更することができます。 建物の躯体に依存しない「Box in Box方式」で 既存の建物でも最新のICT環境を実現できます! ※裏面では、 東北大学様、唐津役所様の活用事例をご紹介します。 UCHIDA YOKO 活用事例:東北大学 様 Relation Center 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 東北大学 原子分子材料科学高等研究 機構(AIMR)は、2007年より始まった文部 科学省事業である世界トップレベル研究 拠点プログラムに採択された国内全6拠 点のうちの一つ。 新しいことに挑戦する研究 所であることをアピールす るために、吹き抜けのエン トランスには「SmartInfill(ス マートインフィル)」を使用し て、多目的に利用できるイ ベントスペースを構築し、 各種イベントを開催。 ボードマンタッチやグラスビ ジョン等のICT機器を 「SmartInfill」に装備。 活用事例:唐津市役所 様 唐津市民交流プラザ 「唐津市民交流プラザ」は、唐津市のコンパクトシティ推進施策の ひとつとして、2011年にビルの3階に開設されました。 ホール部分を中心に、地域で活動している市民団体が利用できる 交流活動室・コミュニティ放送局のFMからつ・貸会議室・多目的 ホールなどがあり、まさに市民が“交流”するための施設です。 多様な使い方が見込まれる会議室には、 既存施設に「SmartInfill(スマートインフィ ル)」を使用して ICT機器を設置。 進化が早いICT機器を常に新しいものに保 てるようにと、全て「SmartInfill」に取り付け、 機器の移動や入替えにも対応できるよう にされています。 リレーションセンター ※当カタログ掲載商品の価格・仕様は、諸般の事情により予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。 〒104-0033 東京都中央区新川2-3-9 TEL : 03-3555-4794 FAX : 03-6222-8268 mail:ml-relacen@uchida.co.jp ★新しい働き方の実践、実証の場(オフィス)、ショールームのご見学 ↓こちらからお申込みいただけます。 26.11.15-1 http://www.uchida.co.jp/company/showroom/index.html
© Copyright 2024 ExpyDoc