A Distance Learning System for Japanese

DLSJ
(A Distance Learning System for Japanese)
2011年9月8日(木)
全体Meeting
Agenda
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全体の状況について
TV会議システムの構成について
教材システムの内容について
購入する機材について
ブラジル人学校への訪問調査について
その他
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プロジェクト概要
安藤理論:ブレンディッドラーニング手法
「ブラジル人学校と大学を結んだ遠隔日本語教育」
Step 1. 課題の改善を行うシステム開発
Step 2. 新たな教育手法の開発
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課題
1.
2.
3.
4.
5.
6.
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音声上の問題(不明瞭、音声の中断)
画像の問題(不鮮明、画像の中断)
接続の中断
Webカメラの視野の狭さ
物理的・心理的な距離感
実物教材の質感や重量感が伝わりにくい
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システム構成
• ネットワークシステム(鈴木)
– エンドエンドでパケットロスのないネットワーク
– セキュアなネットワーク
– 安価に実現できるネットワーク
• TV会議システム(八代・片野(卒論))
– 鮮明な画像と音声で教育が行えるシステム
– 死角のないシステム
– 容易に利用できるシステム
• 教材提示システム(水越)
– 物理的・心理的距離感をなくすシステム
– 教材の質感や重量感を伝えるシステム
• 教育手法の開発(安藤)
– 新たなシステムによる教育手法の開発
– タブレット端末を利用した教育手法
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ブラジル人学校
ブラジル教育省認可
国内 11カ所
(若草町)藤田2379-1
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成果
• 研究会7での発表(2件)
– 教育工学系
– 日本語教育系
• 論文(3件)
– システム全体
– 教材提示システム
– 教育手法
• 卒業論文(1件)
– 教室環境とTV会議システム
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