調査票の記入の仕方はこちら - 一般社団法人 神奈川県高齢者福祉施設

平成28年6月17日
神奈川県高齢者福祉施設協議会
特養部会 施設長様
平成28年度神奈川県域特別養護老人ホーム実態調査
の実施にあたって
(調査票回答時の注意点)
川原経営グループ
(株)川原経営総合センター
経営コンサルティング部門
水田 智博
1.平成28年度 特養実態調査を実施するにあたって
①県内の各施設の経営実態を正確に把握することで、人件費の高騰、
人材 不足、特養待機者減少による経営環境の厳しさを数字で示し、
地域実情に合せた地域福祉計画、地域区分の設定を訴えていく
②各施設の経営分析や経営計画策定に役立つ個票作成のために、
神奈川県内の地域や施設の経営状況の違いから導かれるデータ
を集約する
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2
2.回収方法と注意点
①提出方法
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.1
「施設基本項目調査票」、「平成27年決算書類」の回収方法は、原則「データ」による
回収のみです。
2つのファイルを添付して、[email protected]まで送信してくだ
さい。
記入者名
記入者役職
TEL
FAX
E-mail※
※ 調査票に不備等があった場合、確認のために連絡をする場合がございます。
ご回答いただくご担当者様と連絡が取れるアドレスをご記載ください。
● 調査票および決算書の提出方法
「施設基本項目調査票(本調査票)」および「平成27年度決算書類」の提出方法については、各データを添
付ファイルにして、[email protected] まで送信してください。
また、「平成27年度決算書類」を提出する際、PDFに変換したデータまたは、エクセル等のソフトで閲覧でき
るフォーマットでご提出ください。
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①提出方法(ファイル名)
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 シート「提出方法」
◇提出方法
「施設基本項目調査票(以下、調査票)」と「平成27年度決算書類(以下、決算書)」のデータをそれぞれご提出ください。
施設基本項目調査票
①データ
平成27年度決算書類
提出形態
提出形態【A】
①データ
提出形態【A】(調査票①・決算書①)
施設基本項目調査票
平成27年度決算書類
①「調査票」のエクセルファイルには保護がかかっているた
め、コピー、ペースト(貼り付けをすること)ができません。
提出時は複数でのご提出は一切受け付けておりませんの
で、職員が分担し、複数ファイルでそれぞれご入力する場
合、回答を転記し、ファイルを1つに統合してからご提出くだ
さい。
①「決算書」については、PDFに変換したデー
タファイルを添付してください。PDFに変換でき
ない場合は、エクセル等のソフトで閲覧できる
フォーマットでご提出ください。
②ファイル名を「神奈川県域_第1回調査(施設コード)」に
変更してください。
例:神奈川県域_第1回調査(KK000)
③[email protected]
までメールを送付してください。
②ファイル名を「神奈川県域_第1回調査(施設
コード)決算書類」に変更してください。
例:神奈川県域_第1回調査(KK000)決算
書類
③「調査票」と一緒にメールに添付してくださ
い。
ファイル名、メールアドレスをお間違いないようお願いいたします。
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①提出方法(ファイルの統合)
施設基本
項目調査票
施設基本
項目調査票
(コピー1)
職員に関する
設問
生活
相談員A
介護主任B
施設基本
項目調査票
(コピー2)
利用者に関す
る設問
担当する設問ごとにファイルを
コピーして、各自に配布する。
事務長C
施設基本
項目調査票
(コピー3)
加算・財務に
関する設問
それぞれが作成した
ファイルを提出する。
複数ファイル(コピー)での調査票のご提出は一切受け付けておりません
ファイルには保護がかかっているため、ペースト(貼り付け)することが出来ません。
必ず回答を転記するなど、施設回答としてファイルを1つに統合してからご提出ください。
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②施設コードについて
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.1
施設コードとは、川原経営総合センターが調査票を独自に管理するうえで、施設を識別するた
めに英数字で構成される番号です。
神奈川県域の特養実態調査においては、「KK000」です。施設固有のコードは自動で入力され
ます。
施設コード
KK999
「事業所コード」は自動で入力されます。
1.法人名
2.施設名
※「社会福祉法人(社福)」を除いた法人名を入力してください。
銀座8丁目苑
※「特別養護老人ホーム」「介護老人福祉施設」を除いた施設名を記載
してください。
【入力時の注意点】
「1.法人名」:社会福祉法人を除く「○○○」と入力してください。
(○川原会、×社会福祉法人川原会、(社福)川原会)
「2.施設名」:「特別養護老人ホーム」「介護老人福祉施設」の表記を除いた施設名を記載してく
ださい。
(○銀座8丁目苑、×特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)銀座8丁目苑)
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②施設コードについて(調査ごとの表記)
「平成27年度決算書類」は、調査票の決算データで不備(転記ミスや記入漏れなどの
誤入力)があった場合、川原経営から施設に問い合わせ、担当者に修正を依頼するご
負担を軽減するために「施設基本項目調査票」とあわせてご提出いただきます。
平成28年度 神奈川県域
特別養護老人ホーム実態調査
ファイル名
神奈川県域_第1回調査(施設コード)
施設基本項目調査票
例:神奈川県域_第1回調査(KK000)
平成27年度決算書類
(PDFまたはエクセルデータ)
神奈川県域_第1回調査(施設コード)決算書類
例:神奈川県域_第1回調査(KK000)決算書類
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③備考欄
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.2
神奈川県域の特養の実態を明るみにするため、各設問から読み解けない各施設の
特殊事情があれば、次項の備考欄例を参考に記載してください。
●
本調査における施設の経営における特殊事情に関する備考欄(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
例:建替え・大規模修繕などで定員数が昨年度から変わった、給食を外部委託に変更したため、職員数が変わった 等
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備考欄例:年度途中で増床した場合
年間利用者延べ人数
36,500名
年間利用者延べ人数
40,150名
年間利用者延べ人数
43,800名
特養
定員110名
特養
定員120名
特養
定員100名
平成27年4月
平成27年10月より特養定員20名増床
【(定員100名×6か月)+(定員120名×6か月)】÷12か月=定員110名
年間利用者延べ人数についても、定員110名を基準として考えます。
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備考欄例:職員不足により入所制限(一部閉鎖)している場合
100名定員ではあるが、職員不足により2ユニット閉鎖している場合
職員配置も80名定員相当の配置であれば、その旨備考欄に記載してください。
定員10名 定員10名
定員10名
定員10名 定員10名
定員50名
【 X軸:サービス活動増減差額率
Y軸:利用率 】
低い利用率の割に、
収支差額率が黒字
化している施設の実
態を把握する必要が
ある(誤回答か?)。
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④回答時の注意点(設問の解説)
間違いやすい設問箇所については、カソール(マウス)で選択すると、
下記のような解説文が出ます。回答の際に参考にしてください。
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④回答時の注意点(エラー表示)
明らかに誤りのある数値については、エラーが表示されます。
再度入力した数値を確認してください。
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「7.建物階層」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.2
7.建物階層
階
※利用者居室フロアの階層を指す。
例:3階建てで、入所フロアが2階と3階であれば、2階と記載。
入所フロア3階
入所フロア3階
4階(特養ユニット型)
3階(特養ユニット型)
3階(特養ユニット型)
2階(特養・SSユニット型)
2階(特養・SSユニット型)
1階(受付、デイサービス)
1階(受付、デイサービス)
特養ユニット型
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「9.年間利用者延べ人数」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.2
「①特養」の定員相当と「②短期入所」(空床利用を含む)の年間延べ人数
「②短期入所」の年間延べ人数に占める、空床利用の内数を、「③短期入
所の内、空床利用」に回答してください
9.年間利用者延べ人数 ●
●
●
定員100名、稼働率100%の場合→100名×365日=36,500名
「8.定員数」の内、「①特養」と「②短期入所」の定員相当の年間延べ人数をそれぞれの欄に回答してください。
②短期入所の年間利用者延べ人数の内、特養の空床利用における短期入所の年間利用者延べ人数は
「③短期入所の内、空床利用」に回答してください。
①特養※1
③短期入所の内、
空床利用※2
②短期入所
名
+
名
名
合計(①+②)
=
名
※1 設問9~12の二重線内の特養の年間利用者延べ人数がいずれも一致するか、確認してください。
※2 「③短期入所の内、空床利用」は、「②短期入所」の年間延べ人数に占める内数を回答してください。
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(参考)年間利用者延べ人数の整合性
9 . 年間利用者延べ人数 ●
●
●
定員100名、稼働率100%の場合→100名×365日=36,500名
「8.定員数」の内、「①特養」と「②短期入所」の定員相当の年間延べ人数をそれぞれの欄に回答してください。
②短期入所の年間利用者延べ人数の内、特養の空床利用におけ る短期入所の年間利用者延べ人数は
「 ③短期入所の内、空床利用」 に回答し て ください。
①特養※1
名
特養のみの年間利
用者延べ人数を回
答してください。
原則、各設問の合
計人数は数値が一
致します(ただし、
外泊や入院等によ
り、必ずしも一致し
ない場合もありま
す)。
③短期入所の内、
空床利用※2
②短期入所
+
名
合計(①+②)
名
=
名
※1 設問9~12の二重線内の特養の年間利用者延べ人数がいずれも一致するか、確認してください。
※2 「③短期入所の内、空床利用」は、「②短期入所」の年間延べ人数に占める内数を回答してください。
1 0 . 要介護度内訳
合計人数※
※特養における措置対象者は含まない「 年間延べ人数」 をご記入ください。
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
平均要介護度
(名)
1 1 . 認知症高齢者の日常生活自立度
合計人数※
自立
※特養における日常生活自立度の「 年間延べ人数」 をご記入ください。
Ⅰ
Ⅱa
Ⅱb
Ⅲa
Ⅲb
Ⅳ
M
(名)
12.利用者負担の各段階人数
合計人数※
※利用者負担の段階ごとの「 年間延べ人数」 をご記入ください。
第1段階
自己負担あり
第1段階
自己負担なし
第2段階
第3段階
第4段階
(名)
※
第1段階「自己負担無」は、横浜市の利用者負担額軽減制度に該当し、食費・居住費などを全額公費で負担さ
れている場合です。
15
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「15.待機者の状況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.3
15.待機者の状況
●
平成28年4月1日時点の待機者数について回答してください。
要介護1、2
要介護3
要介護4
要介護5
合計
※要介護1、2の方は特例入所該当者を指す。
● 平成27年度の入所確認時(入所判定会議等)の受け入れ可否について回答してください。
①受け入れが保留となった方
名
②施設側から受け入れを断った方
名
②の内、受け入れを断った主な理由(
)
「②施設側から受け入れを断った方」について、例えば、「医療依存
度が高く、夜間の喀痰吸引の必要な方のため、現在の体制では受け
入れが困難と判断したため」など、具体的に記載してください。なお、
該当者が複数名いる場合は、代表的な事例のみ記載してください。
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「16.保険者の保険者独自及び
法人独自の利用者負担軽減制度」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.3
「各項目(食費、居住費、その他日常生活費等(おやつ代を含む))」または
「一律負担」のいずれかに回答してください。
神奈川県域の各自治体で
また、「1人当たり軽減額」で数値の確認をしてください。 実施しており、対象者がい
る場合
16.保険者独自及び法人独自の利用者負担額軽減制度 ●
保険者が利用者負担軽減制度(国・市・施設で1/3ずつ金額負担)を実施していますが、
①対象者の年間延べ人数を回答してください。
名
②保険者の公的な負担軽減制度以外に、法人独自の負担軽減制度(全額法人負担)を実施している場合、
対象者の年間延べ人数と年間軽減総額を回答してください。
社会福祉法人に求められ
項目
年間延べ対象者数
年間軽減総額
食費
名
円
居住費
名
円
その他日常生活費等(おやつ代を含む)
名
円
一律負担※
名
円
ている「地域における公益
1人当たり軽減額
的な取組」の「低所得者の
(入力確認用)
利用者負担減免(低額ま
円
たは無料によるサービス
円
提供)」に該当する取組み
を実施している場合、対
円
象者と軽減額を回答してく
円
ださい。
※ 一律負担は、食費、居住費、その他日常生活費等の区別なく、一律で法人が負担している総額を回答してくださ
い。
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「18.物価費」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.4
18.物価費
●
●
●
●
※特養と併設(一体的運用)短期入所に該当する部分とします(併設デイサービス等は除く)
保有形態が一部異なる場合は、「①」「②」それぞれに該当する内容を回答してください。
保有形態は、【選択肢:「①購入」、「②賃借」、「③無償貸与(寄付を含む)」】から選択してください。
保有形態で「購入」を選択した場合、金額欄は土地は取得費、建物は総事業費を回答してください。
保有形態で「賃借」を選択した場合、金額欄は土地・建物それぞれの年間の賃借料を回答してください。
項目
保有形態
金額
金額の内、補助金額
【土地】面積
【建物】延べ床面積
土地
(特養と併設短期入所)
①
円
円
㎡
②
円
円
㎡
建物
(特養と併設短期入所)
①
円
円
㎡
②
円
円
㎡
土地①
【①購入】
A特養
建物①
【①購入】
土地②
【③無償貸与】
保有形態の異なる土地にま
たがって建つA特養の場合、
土地の①、②それぞれに回
答する必要があります。
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「20.介護職員処遇改善加算(新Ⅰ)の取得状況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.6
20.介護職員処遇改善加算(新Ⅰ)の取得状況
●
※介護職員処遇改善計画書から転記して、回答してください。
介護職員処遇改善計画書(別紙様式2-(1))の内容についてご回答ください。
賃金改善を行う賃金項目
(複数回答可)
基本給
(支給する場合は「1」を選択してください)
その他※
手当
賞与(一時金)
内容 (
)
※ 「その他」を選択した場合、内容の( )内に支給方法を回答してください。
●
他職種への「介護職員処遇改善加算」相当額の支給状況について(該当する場合は「1」を選択してください)。
「介護職員処遇改善加算」とは別に、法人独自に他職種(介護職以外の専門職及び事
務員等)に対する加算相当額の賃金改善の取組み状況について
①実施していない
②実施している
「②実施している」と回答した場合、一人あたりの平均賃金改善額(月額)を回答してください※
円
※ 一時金で支給している場合は、12か月で除した1か月相当額を回答してください。
※ 職種によって支給金額が異なる場合は、平均賃金改善額(月額)を回答してください。
例:看護師25,000円、事務員15,000円 平均賃金改善額 20,000円
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「21.日常生活継続支援加算の取得状況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.6
21.日常生活継続支援加算の取得状況
●
以下のうち、すでに満たしている要件は「1」、満たしていない要件は「2」を選択してください。
・介護福祉士の数が常勤換算方法で入所者6またはその単数を増すごとに1以上
算
定 かつ、以下のいずれかを満たす。
要
件 ・「新規」入所者のうち、要介護4・5の占める割合が70%以上
の
状 ・「新規」入所者のうち、認知症日常生活自立度Ⅲ以上の占める割合が65%以上
況
・たん吸引などが必要な入所者の占める割合が15%以上
●
喀痰吸引を実施している場合、年間延べ利用者数を回答してください。
名
20
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「22.看取り介護加算の取得状況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」 施設基本項目調査票 P.6
22.看取り介護加算の取得状況
●
以下のうち、すでに満たしている要件は「1」、満たしていない要件は「2」を選択してください。
・常勤正看護師1名以上、または24時間の連絡体制を確保している
算
定
要
件
の
状
況
●
・看取りに関する指針を定め、入所者又は家族に対して、当該指針の内容を説明し、同意を得ている
・多職種が協議の上、看取りに関する指針の見直しを行っている
・多職種が共同で作成した介護計画について、説明を受し、同意を得ている
・看取りに関する指針に基づき、利用者の状態または家族の求めなどに応じ、随時多職種の連携の下、介
護記録等の記録を活用して介護を行うための説明を受け、同意した上で介護を受けている
看取り介護を行う上での課題について、該当するものについて「1」を選択してください(複数回答可)。
利用者 ・利用者及びその家族が施設内の看取り介護を望まない
及び家族 ・利用者の家族との連携が十分に取れない
・施設の方針として積極的でない
・看取り介護のために利用できる個室がない
施設の
体制
・利用者を医療的に観察するための設備がない
・施設内で行える医療処置が少ない
・医療機関との連携が難しい
・施設の医師(配置医師)による対応が難しい
・看取り介護を行うための看護職員が不足している
職員体制 ・看取り介護を行うための介護職員が不足している
・看取り介護を行うための夜間の体制が十分でない
・施設内の職員の連携が難しい
・研修等を通じた知識・技術の習得が不足している
施設の
業務
・施設全体として看取り介護の経験が不足している
「22.看取り介護加算の取得状
況」では、加算の取得状況の
ほかに、看取り介護を行う現
場で課題となっている要素に
ついて把握する設問を設けて
います。
・看取り介護を行うことで職員の精神的負担が増す
・看取り介護に係る事務負担が増す
21
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「23.職員の実人数と常勤換算職員数」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.7
2 3 . 職員の実人数と 常勤換算職員数
●
●
※「職員の雇用区分」「常勤換算」算出方法はシート「設問解説」を参照してください。
対象となる事業は、特養と 併設( 一体的運用) 短期入所となります。
年間平均(1ヶ月当り)の特養と併設(一体的運用)短期入所に関わる職員の実人数および常勤換算職員数をご記入く
ださい。
また、各月の常勤換算職員数の把握が難しく年間平均(1ヶ月当り)の人数がわからない場合は、「平成28年3月時点」
の特養と併設(一体的運用)短期入所に関わる職員の実人数および常勤換算職員数をご記入ください。
回答するに当たり、「 職員配置の回答基準」 に「 年間平均( 1 ヶ月当り ) 」 また は 「 平成2 8 年3 月時点」 のいずれ かを
必ず選択し て ください。
「24.委託費の内訳」の「1 派遣職員」に回答がある場合、職員配置の回答基準が「平成28年3月時点」で該当者がいな
い場合であっても、委託費相当の「職員実数」および「常勤換算職員数」を回答してください。
派遣調理職員( 給食委託) を含む場合は、「派遣委託職員」の「調理職員」欄にご記入ください。
年間の職員人数
のバラツキを抑 ●
えるため、出来る ●
だけ「年間平均 ●
(1か月当たり」で
職員配置の回答基準
回答してください。
難しい場合は、
職種
「平成27年3月時 介護職員(EPA含む)
点」でも結構です 上記の内、介護福祉士資格者
ので、いずれか 看護職員
を必ず選択してく 理学療法士・作業療法士
言語聴覚士
ださい。
調理職員 ※1
施設雇用職員
派遣委託職員
正規
①実数
非正規
②実数
③常勤換算
④合計
(①+③)
⑤実数
職員合計
(④+⑥)
⑥常勤換算
0.0
職員配置の回答
0.0
0.0
基準が「平成27年
0.0
0.0
3月時点」で該当者
0.0
0.0
がいない場合で
0.0
0.0
あっても、委託費
その他(事務職員等)※2
0.0
0.0
相当の「職員実
調査対象者合計
数」および「常勤換
0.0
0.0
(上記①~⑤の合計)
算職員数」を回答
※1 調理を外部委託している場合は、委託会社にご確認の上、調理職員の実人数及び常勤換算職員数をご記入くだ
さい。
してください。
※2 「その他(事務職員等)」は、施設の運営に関わる職員のうち、「介護職員」「看護職員」「理学療法士・作業療法
0.0
士、言語聴覚士」「調理職員」を除く職員( 施設長・ 事務職員・ 生活相談員・ 介護支援専門員・ 管理栄養士・
清掃員・ 警備員等) の常勤換算職員数をご記入ください。
※3 別紙.2でいう短時間正規職員がいる場合、「正規」(実数)欄に常勤換算職員数をご記入ください。
22
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「23.職員の実人数と常勤換算職員
数」と「24.委託費の内訳」の派遣委
託職員の整合性に関する誤りが毎
年多いです。注書きをよく読んで回
答してください。
「24.委託費の内訳」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」
施設基本項目調査票 P.7
24.委託費の内訳
●
●
※上記設問の内、「派遣委託職員」に該当する職員がいる場合は、必ず回答してください。
該当する委託業務の特養・併設(一体的運用)短期入所に相当する金額(年間)をご記入ください。
給食委託は委託費総額のうち調理職員の人件費や間接経費に該当する金額をご記入ください。ただし、食材費などは
除きます。
1 派遣職員(合計)
円
① 内、介護職員
円
② 内、看護職員
円
③ 内、その他事務等※
円
その他事務等の内容(
2 給食委託(管理費)
円
1人当たり委託費
(入力確認用)
※上記設問の「23.職
員の実人数と常勤換
算職員」の「派遣委託
円
職員」の内、「常勤換
算」に対する一人当た
円
り委託費(入力確認
用)の金額をご確認く
)
ださい
円
円
※ 「その他(事務職員等)」は、施設の運営に関わる職員のうち、「介護職員」「看護職員」「理学療法士・作業療法
士、言語聴覚士」「調理職員」を除く職員(施設長・事務職員・生活相談員・介護支援専門員・管理栄養士・
「③内、その他事務等」の内容につい
清掃員・警備員等)の常勤換算職員数をご記入ください。
て記入してください。複数名の場合は、
該当する職種を列挙してください。
23
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「27.正規介護職員の初任給(月給)」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.9
27.正規介護職員の初任給(月額)
●
上記学歴欄に見合う金額をご記入ください。年齢により支給されている場合は、学歴に相当する欄に金額をご記
入ください(例:23歳の場合→4年制大学卒)。
学歴
介護福祉士資格
の有無
①基本給
②諸手当 ※1
合計(①+②)
あり
円
なし
円
あり
円
なし
円
あり
円
円
0 円
なし
円
円
0 円
あり
円
円
0 円
なし
円
円
0 円
高校卒
短大・専門学校卒
円
0 円
○「①基本給」または「②諸手当」の
円
0 円
一律金額を記載いただくのではなく、
円
0 円
総額を記載してください。
×「②諸手当」は各学歴一律支給のた
円
0 円
め、該当金額を回答する。
4年制大学卒
一律支給の場合 ※2
※1 諸手当には地域手当(旧調整手当)、特殊勤務手当等、介護職員に一律に支給される金額の合計をご記入くだ
さい。職務手当、扶養手当、住宅手当、通勤手当、超過勤務手当、資格手当等、職位や諸条件により支給の有
無や金額が異なるものは除きます。
※2 学歴・年齢等問わずに、一律で支給されている場合は、当欄にご記入ください。例えば、基本給は一律で、介護
福祉士資格の有無や職位や条件によって、上乗せ部分がある給与体系など。
24
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「29.正規介護職員における平成27年4月と平成28年4月の2か年の給与等の状
況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」 施設基本項目調査票 P.10~14
29.正規介護職員における平成27年4月と平成28年4月の2か年の給与等の状況
●
●
勤続年数ごとの対象者のうち、平成27年4月の「本給」が中央値になる職員の状況をご記入ください。
下記の「対象者の抽出例」と「記入上の注意点」、「記入例」を参考に、6区分①~⑥をご記入ください。
対象者の抽出例
※1 勤続年数「4年」⇒4名の中央値をはさむ2名(Q・R)の内、高額の210,000(Q)の給与状況等を記入。
※2 勤続年数「10年以上」⇒中央値が同額で複数名(X~Z)いる場合は、その中から無作為抽出を行い1名の給与状
況等を記入
⑥10年以上
④4年
介護職の人数
①1年
②2年
③3年
⑤5~9年
(※2)
(※1)
1名
A 200,000 F 210,000 K 220,000 P 230,000 T 240,000 W250,000
2名
B 180,000 G 190,000 L 200,000 Q 210,000 U 230,000 X 240,000
3名
C 170,000 H 180,000 M 190,000 R 200,000 V 220,000 Y 240,000
4名
D 160,000 I 170,000 N 180,000 S 190,000
―
5名
E 150,000 J 160,000 O 170,000
―
―
Z 240,000
AA 230,000 (円)
平成27年4月の「本給」が中央値になる職員について回答してください。
勤続年数は、平成28年3月31日時点での貴施設における勤続年数となります。
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(参考)対象者の抽出について
前項の勤続年数「①1年」の対象者の選定について
名前
Aさん
Bさん
Cさん
Dさん
Eさん
本給
200,000円
(1)
180,000円
(2)
170,000円
(3)
160,000円
(4)
150,000円
(5)
手当
30,000円
40,000円
35,000円
50,000円
30,000円
合計
230,000円
(1)
220,000円
(2)
205,000円
(4)
210,000円
(3)
180,000円
(5)
平成27年4月の「本給」が中央になる職員を抽出してください(Cさん)。
手当を含む月額合計金額が高い職員ではありません(Dさん)。
なお、平成27年4月、平成28年4月時点でともに在職している職員を選定してください(平成27年4
月には在職していたが、平成28年4月時点で退職・休職している職員は対象者から除く)。
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「29.正規介護職員における平成27年4月と平成28年4月の2か年の給与等の状
況」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」
施設基本項目調査票 P.10~14
記入例③ 3 年( 勤続3 年~3 年1 1 か月) 性別
男
年齢
平成27年度(H27.4月)
本給(単月分)
諸手当(単月分)
①~⑤の合計
①夜勤手当
夜勤回数
②時間外手当
時間外勤務時間
③資格手当
資格名※
④処遇改善加算相当額
⑤その他手当
一時金(年間総額)
190,000 円
32
歳
管理職
別紙.2参照
平成28年度(H28.4月)
本給(単月分)
諸手当(単月分)
⇒ ①~⑤の合計
24,000 円
①夜勤手当
4 回 昇
夜勤回数
給
4,500 円 し ②時間外手当
た
3 時間
時間外勤務時間
場
13,000 円 合 ③資格手当
1介護福祉士
資格名※
⇒
④処遇改善加算相当額
15,000 円
69,500 円
13,000 円
該当する
⑤その他手当
193,500 円
84,500 円
18,000 円
3 回
13,500 円
9 時間
13,000 円
1介護福祉士
27,000 円
特定の職員の2か年の本
給、諸手当、一時金の状
況を把握することで、昇
給額や役割の変化に伴
う夜勤手当や時間外手
当の実態を把握します。
13,000 円
924,000 円
平成27年4月
本給 190,000円
平成28年4月
本給193,500円
定期昇給額
3,500円
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「31.正規看護職の給与(月額)」
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.15
31.正規看護職の給与(月額)
●
●
勤続年数ごとの対象者のうち、平成27年4月の「本給」が中央値になる職員の状況をご記入ください。
諸手当合計は月給に占める手当の総合計金額を記載し、その内、看護職のみに支給される「職務手当」相当額(「職務手
当」に該当する手当の支給がない場合は「資格手当」相当額)をそれぞれ記入してください。
勤続年数
年齢
免許区分
1年未満
28 歳
正看護
①本給
③内、職務手当
(資格手当)
②諸手当合計
合計(①+②)
300,000 円
55,000 円
30,000 円
355,000 円
1~2年未満
歳
円
円
円
0 円
2~3年未満
歳
円
円
円
0 円
3~4年未満
歳
円
円
円
0 円
4~5年未満
歳
円
円
円
0 円
5~10年未満
55 歳
400,000 円
60,000 円
30,000 円
460,000 円
円
円
円
0 円
10年以上
歳
准看護
同じ勤続年数に正規看護職が複数名いる場合は、平成27年4月の「本給」が
中央値になる職員について回答してください。勤続年数ごとに該当する箇所
のみ記載してください。
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「平成27年度決算データ(事業活動計算書)」
平成2 7 年度決算書データ ( 事業活動計算書)
●
●
対象サービスは「1.特養・短期入所」、「2.特養のみ」です。
「3.拠点区分」、「4.法人全体」でご提出された場合、集計上、報告書の集計対象から除外するとともに、個表における「安全
性」の項目に関する数値が反映されません。
事
業
活
動
計
算
書
事業活動計算書作成単位
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」
施設基本項目調査票 P.16
経営指標
(確認用)
介護保険事業収益
各経営指標の数値を確認し、誤
入力のないようにしてください。
施設介護料収益
居宅介護料収益
【
新
会
計
基
準
地域密着型介護料収益
居宅介護支援介護料収益
利用者等利用料収益
】
収
入
その他の事業収益
補助金事業収益
市町村特別事業収益
受託事業収益
その他の事業収益
経常経費寄付金収益
事
業
活
動
収
支
の
部
その他の収益
サービス活動収益計
支
出
人件費
0.00%
派遣職員費
0.00%
事業費
0.00%
給食費
0.00%
水道光熱費
0.00%
事務費
0.00%
福利厚生費
業務委託費
0.00%
保守料
0.00%
減価償却費
0.00%
国庫補助金等特別積立金取崩額(マイナス入力しない)
サービス活動費用計
サービス活動増減差額
事
業
活
動
外
収
支
の
部
特
別
収
支
の
部
収
入
借入金利息補助金収益
支
出
支払利息
0.00%
サービス活動外収益計
サービス活動外費用計
サービス活動外増減差額
収
入
支
出
特別収益計
会計区分外繰入金支出(法人本部に帰属する経費)
特別費用計
平成27年度の事業活動計算書
(新会計基準)の「作成単位」の
うち、
「1.特養+(併設)短期入所」
「2.特養のみ」
の数値を入力してください。
なお、「3.拠点区分」、「4.法人全
体」の作成単位の場合は、報告
書の集計対象から除外し、個表
もお返しすることが出来ません
ので、ご了承ください。
特別費用増減差額
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(参考)実態調査における各経営指標の計算式
新会計基準
事業活動計算書 サービス区分別
(附属明細書 基準別紙4
「拠点区分事業活動明細書」)
指標
1.収益性の指標
① サービス活動収益
①サービス活動収益=サービス活動収益計-経常経費寄附金収益
② 内、(経常経費)補助金収益
介護保険事業収益:「中区分」その他の事業収益(・「小区分」補助金事業収益)
③ サービス活動費用
サービス活動費用計
④ 国庫補助金等特別積立金取崩額
サービス活動費用にマイナス計上
⑤ サービス活動増減差額
サービス活動増減差額=サービス活動収益-サービス活動費用
⑥
サービス活動増減差額率(%)
(収支差額率)
サービス活動増減差額率=サービス活動増減差額÷サービス活動収益×100
2.機能性の指標
① 1日平均利用者数(人)
年間利用者延べ人数÷365(施設操業日数)
② 1日当たり利用率
1日平均利用者数÷施設定員数
③ 利用者10人当たり職員数
常勤換算職員数÷1日平均利用者数×10
④
利用者1人1日当たりサービス活動収益
(円)
サービス活動収益÷利用者延べ人数
3.合理性の指標
① 人件費率
(人件費+福利厚生費)÷サービス活動収益
② 委託費率
業務委託費÷サービス活動収益
③ 人件費率+委託費率
人件費率+委託費率
④ 事業費率
事業費÷サービス活動収益
⑤ 事務費率
(事務費-福利厚生費-業務委託費)÷サービス活動収益
⑥ 減価償却費率
(減価償却費-国庫補助金等特別積立金取崩額)÷サービス活動収益
30
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「平成27年度決算データ(貸借対照表)」
平成27年度決算書データ(貸借対照表)
●
●
対象サービスは「1.特養・短期入所」、「2.特養のみ」です。
「3.拠点区分」、「4.法人全体」でご提出された場合、集計上、報告書の集計対象から除外するとともに、個表における「安全
性」の項目に関する数値が反映されません。
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」
施設基本項目調査票 P.17
入力した左右の金額のバランスがあっていません。入力した数値を再度確認してください。
貸
借
対 流動資産
照
表 現金預金
貸借作成単位
1.特養のみ
1,000
有価証券
貸借対照表の左右のバランス
が合っているか確認してください。
未収金
他会計区分貸付金
会計区分外貸付金
その他の流動資産
固定資産
基本財産
その他の固定資産
平成27年度の貸借対照表の
「作成単位」のうち、
うち投資有価証券
うち他会計区分長期貸付金
うち移行時特別積立金
うち移行時減価償却特別積立預金
「1.特養+(併設)短期入所」
「2.特養のみ」
うちその他の積立預金
流動負債
短期運営資金借入金
固定負債
設備資金借入金
長期運営資金借入金
退職給与引当金
純資産
基本金
国庫補助金等特別積立金
その他の積立金
の数値を入力してください。
なお、「3.拠点区分」、「4.法人全
体」の作成単位の場合は、報告
書の集計対象から除外し、個表
の「安全性」の指標が表示され
なくなりますので、ご了承くださ
い。
次期繰越活動収支差額
31
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送付先・お問い合せ先
「平成28年度 特別養護老人ホーム実態調査」施設基本項目調査票 P.1、シート「提出方法」
設問の回答方法および調査票の送付方法・送付先等、本調査に関するご不明
な点等があれば、下記までお問い合わせください。
○送付先・お問合せ先 ㈱川原経営総合センター 経営コンサルティング部門
神奈川県高齢者福祉施設協議会「経営実態調査」係宛 担当者:水田
〒104-0061 東京都中央区銀座8-11-11 TK銀座8丁目ビル
TEL 03-3289-0875 FAX 03-3289-0869
Eメールアドレス:[email protected]
※ お問合せ先電話番号が通話中でつながらない場合、誠にお手数ではありますが、 お掛け直し
頂けますようお願い申し上げます。
※調査票のダウンロード方法は、依頼状またはかながわ高齢協事務局までお問い合
わせください。
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