コファンド事業(2016.4.1版) 別添 ****************技術にかかる○○との国際研究開発・実証/コファンド事業(提案) 1.事業の概要 3.事業規模・実施期間 **** 予算総額:*千万円 事業期間:平成2*年*月~平成2*年*月 どこで、どこの分野の技術を実証するのか、を 簡潔に記載 4.相手国側技術開発マネジメント機関 2.事業の必要性及び意義 ****** 日本側事業者にとってのメリットおよび、相手 国側事業者にとってのメリット 民間だけで参入が困難な理由や国費を投じる 必要性など 可能な限り、関連技術の図等も挿入し、わかり やすさを重視して下さい。コアとなる技術にス ポットライトが当たるように意識。 関連技術の図 ****** 機関名称 機関概要 ファンディングの概要(相手国側技術開発マネジ メント機関のファンディングプログラムの名称(※ プログラム名があれば)、概要、相手国側事業 者が支援対象となる可能性等について)。 5.事業実施体制 ****** 日本側の実施体制(複数の場合は、ステークホ ルダー毎に役割分担を明確化)。 共同する相手国側の実施体制(相手国側技術 開発マネジメント機関、相手国側事業者の役 割)。 相手国側のファンディングについても記載。 日本と相手国の役割分担(どのように相互補完 性があるのか) 6.想定される市場規模、成果(具体的目標) ****** 世界及び相手国における同技術普及時の市 場規模 その市場における日本側の参入シェア 上記、いつ時点の話かを明記。2020年、2030 年をできるだけ抑える。 極力根拠を示しながら記載 「何を」、「誰にたいして」、「どうやって」売って いくのか等、想定されるビジネスモデルも記載。
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