1.日常生活自立度判定 自生 立活 準 き寝 りた 寝 た き り J 何らかの障害等を有するが日常生 活はほぼ自立しており独力で外出 する A 屋内での生活は概ね自立している が、介助なしには外出しない B 屋内での生活は何らかの介助を要 し、日中もベッドでの生活が主体で あるが、座位を保つ C 日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、 着替えにおいて介助を要する 急な病状変化が予測される、 又は皮膚の脆弱化の強い患者等 ・癌終末期・抗がん剤治療中 ・褥瘡好発部位への放射線治療後 ・慢性臓器不全・ステロイド長期内服、 ・知覚障害あり・褥瘡あり OHスケールへ 2.OHスケール判定 自力体位変換(寝返りできるか) *声をかけないと動かない3点 *痛みが強くて動けない3点 *意識状態、動きに日内変動3点 *知覚障害、麻痺、得手体位あり3点 できる 0点 病的骨突出 なし 0点 *骨突出判定 器を用いた 判定法 浮腫 *全身的な病 状が原因の むくみ 関節拘縮 *全身の関節でどこか1つでも関節 の動きが正常に比べ少しでも悪い部 位がある場合に判定 なし 0点 どちらで もない 1.5点 軽・ 中等度 1.5点 できない 3点 合計点 リスク 褥瘡の 有無 1~3点 軽度 なし 高度 3点 あり 4~6点 あり 1点 なし あり あり 3点 7~10 点 なし 0点 中等度 高度 定期的にアセスメント できれば10cm以上の 静止型マットレスの導入が 望ましい。 10cm以上 静止型マットレス ディンプルマットレス12cm アルファプラF13cm フィール13cm アクアフロート12cm ストレッチグライド12.5cm マキシフロート 15cm 圧切替型エアマットレス <リハビリ期対応> ネクサスR ケープ アルファプラソラ タイカ ステージア モルテン 圧切替型エアマットレス <ギャッチアップ時のずれ回避> ここちあ結起 パラマウント <自動体位変換機能付き> オスカー モルテン クレイド モルテン なし *ネクサスR ケープ (四肢拘縮ない場合) あり 超低圧保持、拘縮対応 ビックセルインフィニテイ ケープ グランデ モルテン
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