地域創生学部の取組み

「地域を志向し
地域に貢献する大学」を
本格化する大正大学
大正大学 専務理事
柏木 正博
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①大正大学における地域
教育・研究、そして貢献のメカニズム(仕組み)
ⓐ 信頼に基づく連携と協働(理念に根差した貢献)
(リージョナルパートナーシップ:新しい共生のあり方)
ⓑ 地域創生学部の誕生(教育)
ⓒ 地域構想研究所の誕生(研究)
ⓓ 通信制大学院地域創生研究科の設置(構想)
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< Ⅰ >
学部
教育
研究所
大学院の設置
< Ⅱ >
研究所の特徴と機能 (総合テーマ:地域人材の育成)
連携
と
協働
広域地域自治体連携(地域課題の共有から解決へ)
大学間連携(地域課題に取組む大学との交流)
高大連携(社会参加のキャリアパス教育はふるさとを愛する心を育む)
組織間連携(日本を支える企業・団体との意見交換・協働事業)
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< Ⅲ >
今ある現実の改新と改善
希望にあふれる地域創生
学部学生
(未来人材)
応援・支援
自治体
(50)
大学
(5)
連
< Ⅳ >
・
・
・
・
携
高大
と
協
組織・
団体
働
組織間連携と有効性 (例)
IUCN(世界環境保護連合:グローバルな視点からの自然保護による地域づくり)
JCI(日本青年会議所:全国地域の若手中核キーパーソンとの組織的連携)
日本政策金融公庫(創業事業融資を通じた支援のあり方)
NTTグループの地方創生2020プロジェクトとの情報交換(構想中)
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