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第1回進路保護者会
松戸市立河原塚中学校
第3学年
卒業後の進路
・進学 ・・・高等学校など
・就職 ・・・ハローワーク等
・無職 ・・・アルバイト等
高等学校への進学率
・全国平均値 97%以上
・H27河中 99.4%
・H28河中 100 %
高等学校の種類
○国立
○都道府県立(千葉県立)
○市立(松戸市立 等)
○私立
高等学校の課程
○全日制 普通科
専門学科
○定時制
○通信制
昨年度
38校受検
受検可の県立普通科
松戸市在住の場合
→第1、2、3、4学区
の学校を受検できる。
第1学
区
千葉市
第2学
区
松戸市
浦安市
習志野市
市川市
船橋市
八千代市
第3学
区
野田市
流山市
鎌ヶ谷市
柏市
我孫子市
第4学
区
成田市
印西市
八街市
佐倉市
四街道市
印旛郡内全町村
市立の受検について
各校独自の学区制限
千
稲
松
葉
千葉市内
毛
戸・・・ 松戸市内
船 橋
習志野
柏
県立と
同様学区
専門学科の種類
総合
理数科
語学系
商業系
工業系
家政科
芸術科
看護系
体育系
農業系
海洋科
専門学科について
専門学科は全県受検可
→但し、通学範囲を考慮
→前期100%募集(昨年)
参考資料①参照
県内私立学校の例
昨年度 河中生 受験校
我孫子二階堂
昭和学院
専修大学松戸
流通経大付属柏
日出学園
東京学館船橋
秀明八千代
など26校
県外私立学校の例
昨年度 河中生 受験校
足立学園
東洋大牛久
叡明(えいめい) 明治学院
順天
駒込
潤徳女子
など12校
私立高校受験率は?
昨年度 河中3年生 4クラス
148 名中 125 名 が受験
85% の生徒が私立を受験
私学の推薦入試制度①
・中学校が人物保証する。
・高校が設定した基準を満たす。
・一般試験より合格可能性が高い。
・単願推薦と併願推薦がある。
私学の推薦入試制度②
単願推薦
・・・第1志望。合格後は必ず入学。
併願推薦
・・・第2志望以下。
・・・上位校不合格の際、入学する。
私学の推薦入試制度③
・基準を満たす→優遇される。
→基準に達する=合格ではない。
・試験内容は、高校によって様々。
→自分で調べる必要がある。
私学の推薦基準の例①
・中学校長の推薦である。
・全教科に評定「1」が無い。
・3年間の欠席が20日以内。
・3年1and2学期の5教科評定
が18以上である。
・皆勤、生徒会活動など加点あり。
私学の推薦基準の例②
・中学校長の推薦である。
・評定「1」は不可。
・3年次の欠席が10日以内。
・3科12or5科20or9科35
を満たす。検定資格3級以上、
顕著な活動により加点。
推薦基準の内容
中学校長の推薦 = 人物保証
(1)生活面
(2)学習面
挨拶
授業態度
身だしなみ
提出物
言葉遣い
課題への取り組み
→基本的生活習慣
等
一般的な入試時期の流れ
1月上旬から
・・・私立推薦
1月中旬から
・・・私立一般
2月13/14日
・・・公立前期
3月1日
・・・公立後期
入試までの段取り(私立)
これまでに
11月
11月~
12月
12月
1月
見学、家族会議など
三者面談
出願準備
参考資料②
入試相談
出願する(申し込み)
私立入試
入試までの段取り(公立)
これまでに
11月
11月~
見学、家族会議など
三者面談
準備期間
前期2日目の対策
2月 3/ 6日 出願する
2月13/14日 公立入試(前期)
高校をどう選ぶか
(1) 通学手段
(5) 部活動
(2) 実力
(6) 設備
(3) 出口
(7) 学費
(4) カリキュラム
などなど
(教育課程)
今後やるべきこと
(1) 自分の実力を把握する。
(2) 学校見学を行う。
(3) 家族との話し合い。
(4) 入試への対策。
自己理解
自己管理
みんなが通る道
最後は・・・ 自らの意志で決定する。
責任・覚悟
保護者も学校も
みなさんを応援します。