4月配信講義レポート

JVU(日本ベンチャー大學)名古屋校
◆2013年4月6日
入学式(JVU名古屋校 一期生)
~日本ベンチャー大學(JVU)名古屋校の開校~
↑やや緊張気味の生徒たち
↑やる気が伝わってきます
~講義レポート~
場所:ウィル愛知
↑生徒以上に真剣な桑野校長
↑記念すべき第一回講義前
編集:立石 公彦 (事務局)
↑JVU東京本校の事務局長 今元
↑ 生徒各人が「将来の宣言」を大声で唱和 ↑
ここでJVU名古屋校1期生9名(4月6日現在在籍)をご紹介します。
・学籍番号1番
・学籍番号2番
・学籍番号3番
・学籍番号4番
・学籍番号5番
大島
金堂
後藤
榊原
村上
圭太郎(おおしま けいたろう)
孔輔(かなどう こうすけ)
恵理香(ごとう えりか)
瑞季(さかきばら みずき)
永里子(むらかみ えりこ)
・学籍番号6番
・学籍番号7番
・学籍番号8番
・学籍番号9番
岩田 奈々(いわた なな)
青木 裕典(あおき ひろのり)
森 美穂子(もり みほこ)
加藤 将仁(かとう まさひと)
↑入学式にご出席いただいた支援企業様からもあたたかいお言葉を頂戴しました。
(左から、名古屋眼鏡株式会社 代表取締役 小林 成年 様、株式会社桶庄 代表取締役 佐藤 貞明 様、自然食BIO 代表 大島 吉
騎 様、日本ベンチャー大學東京校 事務局 松本 由真様)
JVU名古屋校 第一期生入学式
JVU名古屋校は、これまで株式会社ピアズが運営をしてまいりました
が、2013年4月の開校と同時に、
「特定非営利活動法人 若手人材支援ネットワーク STAND UP」
として、代表を同じくして新たに運営して参ります。どうぞ、末永い
ご支援をよろしくお願いいたします。
理事長 桑野 隆司
JVU(日本ベンチャー大學)名古屋校
◆2013年4月6日
~人間力
~講義レポート~
桑野校長講義
「感謝編」~
場所:ウィル愛知
編集:立石 公彦 (事務局)
第一回講義は、JVU名古屋校 桑野隆司校長の「人間力」の講義。社会人として、人間として身につけていなければな
らない最低限のことをレクチャー。「一生懸命さ」「明るさ、元気、前向きさ」「他社への思いやり」を説いたうえで、
最後は「いのちを頂いて生きていること」と「感謝」を実感してもらい、目に涙を浮かべながらおにぎりを食べました。
その理由は、DVDに収録。
↑知力+体力+スキル=「魅力!」
↑「武士道」を説く、校長
↑支援企業様の株式会社千代田の長井様、
古川様も駆けつけてくれました
◆2013年4月13日
↑いのちの大切さに思わず目頭が熱くなる
↑「いのちの大切さ」や「親への感謝」についていい話し合いもありました↑
二階堂氏講義
~ 実践マーケティング学 ~
場所:株式会社ピアズセミナールーム
編集:立石 公彦 (事務局)
ファーストリテイリング、セントラル自動車(トヨタ自動車勤務)を経て、現在数社の役員を務める二階堂氏による
「マーケティング講義」。初回は、講師自身の異色の経歴から「仕事にやりがいを持つ」ことを教えています。そして、
「目の前のことに全力で取り組む」ことをキーワードに、生徒たちへ熱い気持ちを伝えています。就職を控えた生徒たち
からの質疑応答が絶えず、1時間以上延長していました。
↑講義の前には必ずその日の新聞を熟読
↑さあっ!講義開始です。
↑二階堂講師も真剣です
↑今回も支援企業の長井様、森谷様
が顔を出してくれました。
◆2013年4月20日
~人間力強化の10ヵ条~
↑多くの質問(相談?)が生徒た
ちからありました。
↑なんと!講義終了後1時間も真剣に話をし
てくれていました。
山近氏講義
場所:株式会社ピアズセミナールーム
編集:立石 公彦 (事務局)
ベンチャー大學の理事長代行でもある、株式会社ザメディアジョン体表取締役の山近 義幸氏から「人間力強化の10ヵ
条」を生徒たちに教えて頂きました。その10ヵ条とは、・・・・・・・・・・DVDに収録されております。
講義中は、歯に衣着せぬ物言いが何とも痛快で、緊張あり、笑いありのとても濃度の濃い講義時間でした。山近講師自
身も、午前中は説明会、夜は顧客とのお約束という弾丸スケジュールの中、生徒たちのために多くの時間を割いていただ
きました。「感謝」です。
↑ 板書もびっしり!多くのことを伝
えてくれました。
↑ 午前中のザメディアジョン様の
説明会からも何名か連れてきてく
れました。
↑ 皆、真剣に聞き入っています。
↑ 質問に対しても熱く、面白く、丁
寧に受け答えをしてくれています。
↑ メモをとるのも必死…
↑ ノートもびっしりです。
JVU(日本ベンチャー大學)名古屋校
◆2013年4月27日
~講義レポート~
歴史ウォーク(JVU名古屋校 一期生)
~先読みの天才、斎藤道三編~
場所:道三塚 → 鷺山城跡 → 稲葉山城(岐阜城)→ 常在寺
斎藤道三は元僧侶で、油商人から戦国大名に成り上がった、下剋上大名。そんな斎藤道三の「成功の秘訣」を身を持っ
て学生たちに学んでいただきました。斉藤道三のお墓参りからはじまり、居城であった鷺山城・稲葉山城を攻める目線で、
ヘトヘトになりながら登り切りました。
斎藤氏の菩提寺でもある常在時に立ち寄り、無事戻ってまいりました。が、本当の敵は翌日の筋肉痛だったのです。
↑出発前に資料の読み合わせ
↑笑っていられるのは今のうち
↑やな予感・・・
↑順番に道三塚で道三公に御挨拶
楽勝で登り切りました
↑はい。やっぱりね。。。
↑お墓の横でも読み合わせ
↑腹ごしらえして、いざ稲葉山城へ
(食事中は、終始アベノミクスの話題)
↑まずは鷺山城攻めを開始
↑えっ?あれに登るんですか?
↑道という道はなかったです
↑疲弊しきって、何とかゴール!
↑登りもあれば、下山もあるんで
す。下りはみんなダッシュです。
↑戻って今日の振り返りも忘れま
せん
(今回は「馬の背」というコースに挑戦です。)
↑城から見下ろす城下は格別
↑資料館にもいきました