シンポジウム案内 - 愛媛大学 社会共創学部

愛媛大学シンポジウム
地域社会を共に創造する人材の育成
愛媛県をはじめとする諸地域の衰退は、様々な要因が複雑に絡み合い、人々の暮ら
しの悪化・地場産業の衰退・地域コミュニティの崩壊を招くという負の循環を描いて
います。このような状況においては、個々の課題に対し個別に解決策を提言・実施し
たとしても、全体として有効な手段となりません。
このため、課題を取り巻く関係者(地域ステークホルダー)が一体となり、様々な
課題や要素をシステムとして捉え、全体を最適化することが、課題解決を実現する上
で肝要になります。この際、地域ステークホルダーと協働しながら新しい地域社会を
創りだし、将来の地域を牽引する新しいタイプの人材が不可欠と考えられます。
本シンポジウムでは、地域社会を価値創造へ導く人材育成という視点から、地域社
会が今求める高等教育の役割と教育のあり方について考えます。
10月16日(金)13:0
2015年
対象
0~17:30
大学教職員、学生、企業経営者、自治体職員、一般の方
■護国神社
定員
250名
参加無料
会場
愛媛大学
南加記念ホール
至
〒790-8577 松山市文京町3番
愛媛大学
南加記念ホール
主催 愛媛大学
至
県庁
■松山赤十字
病院
道後温泉
N
平和通り
後援 愛媛県、愛媛新聞社、伊予銀行、愛媛県中小企業家同友会
まつやまNPOサポートセンター
特定非営利活動法人日本サーバント・リーダーシップ協会
申し込み
問い合わせ先
愛媛大学総務部経営企画課 社会共創学部設置準備室
TEL/089-927-9019 Fax/089-927-9025
E-mail:[email protected]
駐車場はありませんので,公共交通機関をご利用ください。伊予鉄道市内電車環状線「松山赤十字病院前」下車北へ徒歩2分
プログラム
❑ 13:00 – 13:10 開会挨拶
愛媛大学長
大橋 裕一
❑ 13:10 – 13:20 文部科学省挨拶
吉田
光成 氏(高等教育局 国立大学法人支援課 企画官)
【第1部】
❑ 13:20 – 14:00 基調講演Ⅰ 「都市の未来を形づくる主役になる」
伊藤 香織 氏(東京理科大学 理工学部 教授)
❑ 14:00 – 14:40 基調講演Ⅱ 「地域社会再生に求められるサーバントリーダーシップ」
眞田 茂人 氏(特定非営利活動法人日本サーバント・リーダーシップ協会理事長)
❑ 14:40 – 14:50
- 休 憩
-
【第2部】
❑ 14:50 – 15:10 「愛媛県諸地域の現状と課題」
山下 一行 氏(愛媛県企画振興部 地域振興局長)
❑ 15:10 – 15:30 「これからの地域・社会・世の中を担う人間育成とは」
鎌田 哲雄 氏(愛媛県中小企業家同友会 専務理事)
❑ 15:30 – 15:50 「社会共創学部が育成する人材と教育」
西村 勝志(愛媛大学 社会共創学部設置準備室長)
❑ 15:50 – 15:55
- 休 憩
-
【第3部】
❑ 15:55 – 17:30 総合討論「地域社会を創造する教育のあり方とは」
登壇者:伊藤香織 氏、真田茂人 氏、山下一行 氏、鎌田哲雄 氏
若林良和(愛媛大学 社会共創学部設置準備室 副室長)
コーディネーター:榊原正幸(愛媛大学 社会共創学部設置準備室 教授)
❑ 17:30
司
閉会挨拶 徐 祝旗(愛媛大学 社会共創学部設置準備室 教授)
会 / 井口 梓 (愛媛大学 社会共創学部設置準備室 准教授)
基調講演
伊藤香織
氏
(東京理科大学
講師プロフィール
理工学部
教授)
東京生まれ。東京大学大学院修了、博士(工学)。東京大学空間情報科学研究センター助手、東京理科大学准教授等を経て、
2015年より現職。専門は、都市空間デザイン・都市解析。
2002年より東京ピクニッククラブを共同主宰し、国内外の都市で公共空間プロジェクトを行う。2014年グッドデザイン賞受賞。
2006年よりシビックプライド研究会代表。著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2
【国内編】:都市と市民のかかわりをデザインする』(監修・共著、宣伝会議)、『まち建築:まちを生かす36のモノづくりコトづくり』
(共著、彰国社)など。
眞田茂人
氏
(特定非営利活動法人日本サーバント・リーダーシップ協会
理事長)
早稲田大学商学部卒業後、株式会社リクルートなどを経て2001年に株式会社レアリゼを設立、同社代表取締役。2009年から現職。
主な著書に「サーバント・リーダーシップ実践講座」(中央経済社)、「組織づくりの教科書」(起業家大学出版)など。
日本を代表する企業、行政法人、官公庁など幅広い分野において多数の研修や後援の実績がある。
一人ひとりの個性を尊重し、意見に耳を傾け、能力を引き出し、衆知を結集して成功に導く「サーバント・リーダーシップ」の普及を通じ、
グローバルに通用するリーダーの育成に力を入れ、日本再生に取り組んでいる。