【研究領域構成図】幹事機関：○○大学
社会実装を目指す新たな価値
新たな価値の概要：
 2030年頃○○における○○のための○○を実現
 これにより○○に貢献し、新たな△△を創出
・
・
・
（箇条書き）
研究領域
研究領域名称：
☆☆☆による革新的な○○技術の創出
（領域統括：氏氏 名名 ○○大学 ○研究科 教授）
（研究開発課題）
研究開発テーマ1：
○○
○○
○○大学
AA（株）、（株）CC
キーテクノロジー1：○△□□□□
キーテクノロジー2：○○
研究開発テーマ2：
○○
○○
○○大学、AA（株）、BB（株）
○○
研究開発テーマ3：
○○
○○
○○大学、□□研究所、△△大学
AA（株）、BB（株）、（株）CC
キーテクノロジー3：○○
○○
研究開発テーマ4：
○○
○○大学、□□研究所、DD（株）
キーテクノロジー4：○○
調整中
キーテクノロジー5：○○
他の事業・プロジェクトと連携
○○
○○
○○
○○
【共創コンソーシアム体制図】
（例示）
☆☆☆による革新的な○○技術の創出
☆☆○○共創コンソーシアム
領域統括：氏氏 名名 （A大学）
【幹事機関】
A大学
（プロジェクト担当組織）
○○連携本部
責任者 氏名
（協力組織）
URAセンター
主担当 氏名
・研究戦略
○○研究科
氏名
・研究開発課題1代表者
○○センター
氏名
・研究開発課題2代表者
○○センター
氏名
・研究開発課題3代表者
○○協議会
・研究進捗管理
・機関代表者の参加
【大学等】
B大学
○○学部
氏名
・研究開発責任者
研究戦略部門
リーダー名
C研究所
○○部門
氏名
・研究開発責任者
知財戦略部門
リーダー名
【民間企業】
人材育成部門
リーダー名
（株）AA
○○研究所
企業責任者名
アウトリーチ部門
リーダー名
（株）BB
○○中央研究所
企業責任者名
○○共創会議
・参画機関の情報共有・意見交換
CC（株）
○○開発部
企業責任者名