ロジキューの問題をつくろう
用意するもの
• 問題づくりシート
• 筆記用具
• グローバルマスIDとパスワード
進行例（43分）
＜課題＞「ロジキュー」の問題をつくろう。
ロジキューの新しいレベルの問題をつくってください。
＜形態＞2人（または4人）一組×10チーム（チーム１～チーム10）
＜進行＞
１．課題の提示（講師、2分）
２．ロジキューをプレイして、ルールを理解する（10分）
グローバルマスIDの配布（一人一枚）
３．問題をつくろう
問題づくりシートの配布（チームに1枚、1分）
４．問題を考える時間（10分）：チームごとにスタッフがサポート
５．プレゼンタイム A～E組内で、チームごとに対戦する（A組 チーム１vsチーム２）
お互いに考えた問題を提示し、こたえを考える（Thinking Time 5分）
お互いのこたえを交換し、こたえチームが問題チームにこたえを見せる。う
まくいけば拍手。（5分）
６．全体発表（5分）
７．総評（講師、5分）
ロジキューと学校算数の関係について説明
参考資料

1 - Global Math

ラップ/スプリット・タイム詳細 - オックスファム・トレイルウォーカー