国連グローバルコンパクトへの署名(2011年12月)

汚職・腐敗防止の取り組み
○国連グローバルコンパクトへの署名(2011年12月)
腐敗防止 原則10
企業は、強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
○EITI(採取産業透明性イニシアティブ)への参加(2012年10月)
従来よりEITI参加国からの要請に基づきデータ提供、今般正式に参加
○社内セミナーでの意識浸透
グループ役職員を対象にCSRセミナーを実施
○行動基本原則の制定、行動規範の見直し(2013年1月)
従来の行動規範を見直し、海外を含むグループ全体の役員及び従業員に遵守すべきとして適
用するグローバルなアンブレラとして11項目から成る「行動基本原則」を制定。
地域の国情や倫理観、英米の贈収賄防止法等も意識。
○内部通報制度(ヘルプライン)
贈収賄を含むコンプライアンス違反事例等の通報窓口として社外窓口(弁護士)を整
備