年間被ばく線量 実効線量:平均2.4mSV(日本:2mSV) 外部・・・宇宙線

放射線クイズ
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久保田 恵太郎
人が受ける年間被ばく線量が最も
多いのはつぎのうちどれ?
1 宇宙線
2 大地
3 食物摂取
4 空気の吸入
次の電磁波のうち、波長が最もみ
じかいのはどれ?
1
2
3
4
紫外線
赤外線
X線
γ線
電磁波の波長
電波・・・TV、ラジオ、電話
赤外線
可視光線
紫外線
X線・・・診断、治療、分析
γ線・・・診断、治療、滅菌
α線とβ線では、どちらが透過性
が高い?
β線
・α線は質量が大きいため物質を透過しにくい
・β線よりも透過性がはるかに高いのがγ線であ
る
α線とγ線のうち外部被ばくに注
意すべきなのは?
γ線
γ線は物質透過性が高いため、外部被ばくにより
体内の深部の細胞にも影響を与えうるため注意す
る必要がある。α線は内部被ばくの影響がきわめ
て大きい。
職業として放射線や放射性物質を扱
う場合の職業被ばくの年間限度は?
50mSv
・放射線障害防止法によりさだめられており、5年間
で100mSvかつ年間で50mSvが限度とされている。
筋肉や軟部組織と骨では、骨のほうが
吸収されるx線量が大きい。
○
骨が吸収するx線量は筋肉や軟部組織に比べ
ると約5倍である。
核分裂などに伴い放出される中性子を
中性子線というが、この中性子線の生
体影響は極めて小さい。
×
中性子線は電荷をもたないため物質透過性に優
れ、吸収線量が同じであればx線やγ線よりも生体
影響が大きい。
放射線を受けても細胞死に至らない
細胞は、元の細胞と同様の性質に回
復する。
○
この回復現象は分割照射実験により明らかに
なっている。
引用文献
ベーシック薬学教科書シリーズ12「環
境」(放射線の性質と生体への影響)