「Squeak」を用いた プログラミング教育 スクイーク班 学習デザインプロジェクト科目 大岩研究会1 発表者 政策・メディア研究科修士1年 藤岡慎二 発表の内容 ①プロジェクトの概要(対象・目標・手段) ②問題意識 ③「Squeak」の位置づけ ①プロジェクトの概要 <1>対象 SFC一年生 <2>目標 特定言語によらない(JAVA、C言語など)プログラミ ング言語の基礎を体得する。 <3>手段 「Squeak」を用いた授業カリキュラムを策定し、実 行・評価する。 ②問題意識 SFCのプログラミング教育 JAVA、C言語を利用しているが、これで本当のプロ グラミング教育が出来るのか? 煩わしい作業に時間を取られていないか? public class AddTwoNumberApplication { public static void main(String[] args) { AddTwoNumberApplication addTwoNumberApplication = new AddTwoNumberApplication(); addTwoNumberApplication.main(); } void main() { ③「Squeak」の位置づけ 「プログラミングの基礎」を体得させたい! E-Toys C言語 JAVA Perl プログラミングの基礎 Squeak Smalltalk 御清聴有り難うございました。 質問はこちらまで [email protected]
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