スライド 1

新竹モニター定盤およびマウントの製作
ATF2 weekly meeting Jan. 23, 2008
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進捗状況(1/23現在)
• レーザカバー取り付け部分を入れた最終仕様(ver.3261A1)確認-1/23
– 現在(1/23)工場にて部品を仮組中、1/25あたりから製作開始
• レーザカバーは外注業者と仕様確認中(舟橋)
– 部品加工は外注業者に依頼、組み立ては機械工学センター予定
• 設置に関する調整を申し入れ中-1/23
– 設置用鉄板(シム)の手配、工事等の分担
• 2月末日の納期についての変更は無いもよう
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課題
• 設置後の移動手順
– クレーンつりさげ時にはタイバー必須+取り付けスペース等の確保
– 不可の場合は、分解して移動, アンバランスを考慮すると定盤上の機
器も取り外すのが望ましい
• 装置-床面間に設置するシム(鉄板)の手配、工事の分担
• アッセンブリーホールへの機器搬入手続き(KEK)
• ヘルツ側作業者の特別入域許可手続き(KEK)
• 装置の寄付手続き(KEK)
• 設置位置床面へのアンカー工事(KEK)
• 設置用クレーン、および、クレーンオペレータの確保(KEK)
• 設置位置基準、および、イニシャルアライメント方法(KEK)
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最終仕様(ver.3261A1)
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設置イメージ(側面図)
Downstream ⇔ Upstream
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設置イメージ(上面図)
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Slide sheet for
horizontal position
adjustment
Mounting face
シムを用いた設置のイメージ
Filler for ensuring face contact
between table and floor
Beam
Shim for height adjustment
& ensuring flatness
Floor
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