DTMソフト開発 - 北海道情報大学

DTMソフト開発
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421605 迫 大志
前回までの成果
• ピアノロール上下スクロール部分の実装
今回までの進捗状況
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鍵盤見直し(作成)
描画ライン作成
オブジェクト設置部分の作成
etc…
開発成果
• 鍵盤設置
– スクロール時動作
• 音設置場所
– スクロール時動作
• スクロールバー
– 部分により動作
• *ソース参照
評価
• 不都合解消
– スクロールバー自作
• スクロール自コンポーネントサイズ最適化
• (ボタン、ラベル、etc、スクロールバー自体も…)
– 鍵盤自作
• コンポーネントサイズ最適化
• スクロール自の座標取得不可
– コンポーネント配置場所自作
• 上記理由より自作
– メモリ消費を解消
考察
• 座標移動(ピアノロール)
– スクロールを座標情報によりrepaint()し実装
• スクロールy座標範囲
– 20~480-80(バー部分)=400
• スクロールx座標範囲
– 20~800-80(バー部分)=720
• 上記条件からMouseListenerより座標取得
• さらに絞り込み
– 左右スクロール?
• 左スクロール?
• 右スクロール?
– 上下スクロール?
• 上スクロール?
• 下スクロール?
今後の課題
• DTMアプリケーションの開発を続行
– GUI外装作成
– 座標変換
– 仕様書作成
次回までの成果誓約
• ピアノロール完成
• オブジェクト(音)配置によるテストとデバッグ