知識0からの曲制作 ~Jeskola Buzz~ 北海道情報大学 情報メディア学 部 情報メディア学科 新井山ゼミ 0421183 若原 祐太 前回までの成果 • Effectの使用 – イコライザー・コンプレッサー • 音色変換 – 前々回のMachineの音色を変更 今回までの進捗状況 • Effectについての理解 – イコライザー・コンプレッサー・ディレイ 研究手順 • Web上にて情報収集 – 理解した上で試作曲の制作 エフェクター • イコライザー – 特定の音域の音声信号を強調したり、逆に減少さ せたりする事が可能 • 全体的に音質を平均化させたり、音像を明確にするた め使用することができる • コンプレッサー – 一定の音量を超えると設定にしたがって音量を押 さえる機器 • 強く掛けすぎると、歪み・音質自体が変化する • ディレイ – リアルタイムの音とそれを遅延させて発音させる装 置 • 反響音として聞こえる音を組み合わせ、音に厚みを加え たり、音の減衰を遅らせることが可能 今回使用したMachine • Machine – Infector – M4w – 909 – 303 • Effect – HALYverb • イコライザー・コンプレッサー・ディレイの機能をもつ 制作風景 評価と反省点 • 新規のMachine導入ならず – 音色変更のみ • 気に入った音源がなかった • Effectの使い方が適当 • コードの知識不足 今後の課題 • 制作曲 – 前期までには完成 • ある程度の音楽の知識 次回までの成果誓約 • 引き続き、他のMachine・Effectの使用 – 制作曲に使用するためのMachine一式 • 試作曲
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