cpulast2

CPU実験
最終発表
4班
津田、富山、張本、高橋
概要
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アーキテクチャ
コンパイラ
アーキテクチャ
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32bit RISC型
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2段パイプライン、In order Issue/In Order Completion
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高速化には特に寄与しないorz
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周波数:50,000KHz
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キャッシュなし
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32bit 汎用レジスタ×128個(int/float統合)
命令セット
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固定長
3オペランド形式
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ALU演算(整数・論理・比較・シフト)
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FPU演算(
ADD,SUB,MUL,INVSQRT,LESS,ITOF,FTOI)
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load/store, USB,拡張基盤I/O
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分岐命令
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32bit
状 況
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fib,ffib(FPUを使ってのFIB)動作
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SRAM,USBコントローラ動作
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レイトレ(USB)…?
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拡張基盤コントローラ
コンパイラ
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仕様・方針はほとんどMinCamlと同様
C言語で作成
最適化までは手が回らず…
悪あがき
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インライン展開
定数畳み込み
不要定義除去
11bit即値最適化
(レジスタ割り付け)
その他、小技
動作状況
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シミュレータ上での動作は確認済