森林情報の 共有化 人間の知識・技術 の利用(定量化,客 観化),計算神経科 学の応用 調査・解析 方法の開発 デジタル化, ネットワーク, マルチメディア 持続的な森林 管理に向けて 管理方法の 確立 環境問題,野生動 物との共存,森林 の多目的利用 これまでの研究課題 森林情報の共有化・定量化 1. 各種携帯端末を用いた樹木検索システム 2. 計算神経科学を用いた森林情報解析 ニューラルネットワーク,機械学習システムを用いた 地位指数推定,間伐木の選定 など 環境経済学的視点から見た森林管理 1. インドネシア,マレーシアにおける木材貿易の現状と森林認証 制度・木材ラベリングに対する取り組み 2. 日本における森林認証(高知県檮原町森林組合,アサヒビール) の取り組み 野生動物管理 1.ニホンジカの分布様式及び生息地域環境の解析 (食害調査,生息密度推定,GPSテレメトリー・赤外線自動カメラ 等を用いた生息環境調査)
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