埼玉支部では、 「さいたまスーパーアリーナ」が 福島原発の避難所になることを知り、避難所内に ◎子どもの遊び広場 ◎子どもに関わる相談コーナー を設置し、20日より活動を開始した。 その主な目的は ☆避難所生活での、身体的・心理的・社会的に 萎縮した状態を和らげること スーパーアリーナ閉所後は、 避難先である旧騎西高校又は周辺施設で、 COOP北本、特別支援教育士、学童指導員と合同で、 「子どもの遊び広場」を、月に2回程度 継続している。 また、双葉町役場健康福祉課からの依頼で、 「傾聴ボランテイア」(4月中旬までは毎日、その後は週1回程度)を実施している。 あそびのひろば IN さいたまスーパーアリーナ 「ヌ~」とあそぼ~! 粘土は、子ども たちに大好評 でした あそびのひろば ダンボールソリや風船運び、 人のぬくもりを感じながら あそびました。 お昼は手作りのお弁当 IN 騎西 ビーズコーナーは大人気 特別支援教育士による 「アイスクリーム作り」 牛乳パックで、パンも 作りました 9月25日 、10月22日 も 「あそび ひろば」があるよ 時間は、10時から14時 場所は、騎西コミセン 遊びに来てね! 詳しいことは、埼玉支部事務 局に問い合わせてね! 日本財団、特殊教育学会、日本メリルリンチ等から 助成金等を受けて活動をしています
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