卒論中間発表

遠隔の状況認識を補助する
ミドルウェアの構築
ACE ide
親 tomo, syu-he-
アウトライン
背景
問題意識
目的
アプローチ
機能要件
設計
評価方針
スケジュール
背景
様々な遠隔監視アプリケーション


防犯
介護
keyとなる情報は異常状態
センサの増加 → 検知できる状態の増加
↓
遠隔監視アプリケーションの増加
問題意識
アプリケーションごとのセンサ

関係が静的
センサを有効活用するには


適切なセンサの選別
設定の手間
目的
遠隔監視アプリケーションの補助


センサの有効活用
煩雑な設定を省略
 異常状態の自動検知
アプローチ
異常状態の自動定義


履歴を元に定常状態を定義
定常状態から外れたら異常
異常状態の判断に用いるセンサの選別

多くのセンサの相関関係を判断
機能要件
データの抽象化

データの扱い方の統一
センサの相関関係の抽出

独立or従属
適切な判断基準の設定

閾値の決定
データの抽象化
データ型

データを取得してくる際に処理
 連続値
 離散値
確率・統計処理

蓄積されたデータを処理
センサの相関関係の抽出
統計処理

相関係数の算出
条件による場合分け

値の依存関係
適切な判断基準の設定
閾値による判断

閾値の決定
条件による判断

確率的判断
学習アルゴリズムの利用
設計
ハードウェア構成
ソフトウェア構成
各モジュールの動作
ハードウェア構成
ハードウェア構成図
状態の確認
通知
Appliances
/Sensors
Server
ソフトウェア構成
ソフトウェア構成図





情報取得部
履歴管理部
ルール生成部
判断部
通知部
ソフトウェア動作図
履歴蓄積時
判断時
ソフトウェア動作図
履歴蓄積時
判断時
評価方針
定性的評価

検知した異常状態の正当性
定量的評価


各部の動作
スケーラビリティ
 機器やセンサの数
スケジュール
8月
9月
10月
11月
詳細な設計・大枠な実装
実装
評価
論文執筆・学会発表