研究室展示作品プラン 2008/09/30 小野佑樹 前田将来 作品プラン:入力 装置: Funnel(ゲイナー)、ジャイロ、スピーカ、モータ、 クッションを搭載 形: 正六面体(一辺=30㎝程) 作品プラン:展示形式 機材: プロジェクタ、スクリーン、台(デバイスを置くため) 配置図 デバイス 作品プラン:出力 コンセプト: 六面体(=CUBE)内の物体の動きを楽しむ 物体: ボール、水、人 要点: デバイスは自由に動かせる重さ。 デバイスから音を発し、また振動を起こし、あたかも CUBE内にモノがあるかのようにする。 イメージ:スクリーン画面 CUBE内を表現 物体を選択 イメージ:物体の動き ボール(重力、空気抵抗、はねかえり係数 ) http://www.procreo.jp/tutorial01.html 水(ガラスのボールの中で漂う水) http://www.mdn.co.jp/Wdesign/FDF/01/ 人(スクロールバーに翻弄される人) http://www.popxpop.com/archives/2007/ 09/gif.html
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