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突然のFAX失礼致します。本日は、弊社セミナーのご案内を送信させて頂きました。貴重なFAX用紙・トナーを拝借させて頂きましたこと、
ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。今後のご案内が不要の場合は、まことにお手数ですがFAX番号を明記の上、ご返信いただ
きますよう、お願い申し上げます。 FAX : (
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在宅医療経営研究会
平成25年第6回
これからはじめる
在宅医療セミナー
~2025年に向けた今後の在宅支援診療所の事業戦略を考える~
平成25年11月10日(日) 10:00~12:30(受付
受講料
お1人様 5,000円(税込)ご同伴者お一人無料
9:30)
対象 これから在宅医療に取り組もうとお考えの
医療機関様(先着15名様)
(日本経営グループのお客様は無料です。)
セ ミ ナ ー の ポ イ ン ト
【セミナー内容】
Ⅲ.在宅医療をはじめるにあたって必要なこととは
今後も在宅医療への移行を促す体制が続いていく
ことが予測される中、在宅医療を推進していく医療
機関では競争が始まっています。医療機関として
どのような在宅医療に取り組むべきか方向性と戦
略を考えることが必要となってきました。また、在宅
医療に関わる様々な従事者が情報共有を図り、良
質なコミュニケーションを図っていくためにICTを活
用できないかという機運も高まっています。
Ⅳ.在宅療養支援診療所のルートづくりと体制作り
今回そのポイントをお話します。
第1部
在宅療養支援診療所の方向性と事業戦略
Ⅰ.2025年に向けての動向
Ⅱ.在宅療養支援診療所の方向性と事業展開
Ⅴ.在宅療養支援診療所の経営指標を知る
セ ミ ナ ー 会 場
講師:日本経営グループ 次長 三浦 敏
北大阪急行「緑地公園」駅直結 緑地駅ビル6F
第2部
お申込後に受講証と会場地図をFAXさせて頂きます。
同業者の方のご参加はお断り致します。
講演内容の録音・撮影等は、ご遠慮下さい。
在宅医療におけるICT活用の可能性
Ⅰ.クラウドとiPadがもたらした医療業界へのインパクト
お 問 合 せ 窓 口
Ⅱ.在宅医療におけるモバイル端末活用の6つの条件
〒561-8510 大阪府豊中市寺内2-13-3
株式会社 日本経営 セミナー受講 小倉
苦情・問い合わせ 小島
TEL:0120-65-1162 FAX:0120-85-2502
Ⅲ.在宅医療におけるICT技術の活用事例
Ⅳ.実際の製品の説明と実機の使用体験
講師:メディプラザ大阪 マネージャー 石原 正規
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送信先 FAX番号 0120-85-2502
診療所名
(関係)
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(担当者名)
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日本経営グループのお客様
の場合、弊社担当者名
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ご同伴者
診療科
※個人情報につきましては、受付管理事務・資料ご
送付等に利用致します。
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※ご同伴者1名様は、ご家族に限ります。
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