五月度座談会御書 阿仏房御書 ***地区 背景と大意 • • • • • • 文永九年三月 与・阿仏房 於身延 宝塔の意義を明かす 法華経を持つ者こそ宝塔 宝塔とは南無妙法蓮華経 阿仏房自身が宝塔である 阿仏房は「北国の導師」である 宝塔とは 法華経・宝塔品に説かれる 虚空会に出現 金・銀・瑠璃・七宝の塔 高さ500由旬・縦横250由旬 釈迦・多宝二仏並座 虚空会の儀式 宝 塔 巨大で壮麗な「宝塔」の意義は? 法華経を持つ男女 妙法を信受 全ての生命に仏界 宝塔と輝く 自身に 仏界を顕現 我が身が宝塔と輝く 貴賤上下の別なく 真の平等観 仏法により真の民主主義が可能に 妙法蓮華経こそ宝塔 全ての人が妙法で成仏 妙法蓮華経より外に宝塔なきなり • 御本尊を信受し、唱え弘める • 我が身が宝塔に、我が友が宝塔に • 宝塔の林立で地域を荘厳 まとめ • • • • 宝塔とは法華経に説かれる多宝の塔 法華経を持つ人は差別なく宝塔 成仏の根本・妙法蓮華経こそ宝塔 宝塔と宝塔の林立で地域広布 一人が宝塔と輝く対話で広布推進
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