MIRS0905_090717

MIRS0905 システム提案
’09/07/17(Fri)
D4 MIRS0905班 森川、栗田、阪本、
崇史、秀幸、弥、イッザト
設計コンセプト
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基本的動作の正確性
90度回転、直進動作の正確性向上
⇒より短時間での確実なゴール到達
無駄時間の削減
メカ:足部分の強化
ソフト:動作記憶による時間短縮
⇒時間内のゴール到達
設計コンセプト
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インターフェイスの充実
スピーカーなどの搭載
⇒MIRSが行っている処理を把握
システムの特徴
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スピーカを用いたヒューマンインターフェイス
スピーカーによる動作確認
⇒鍵の開錠、ゴール時などのアナウンス
動作記憶
プログラムによって、本戦1回目の動作を記憶
⇒本戦2回目はスムーズにゴール到達へ
システムの特徴
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無限軌道の搭載
ステップやシーソーなどの障害物に対応
⇒確実かつスムーズな走行
障害物対策
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鍵-扉
MIRSの回転動作
⇒鍵開け動作、方向転換を一括
シーソー、段差
キャタピラ
⇒安定した上り下りの実現
障害物対策
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ロータリー、小部屋
機体の両側に超音波センサを装着
⇒MIRS自身が状況把握
超音波センサ作動中...
超音波センサ
MIRS0905
壁ヲ認識シマシタ!!
コノママ直進シマス
壁
動作概要
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本戦1回目
ゴール到達を目指す。
時間内にゴールできるかがミソ。
本戦2回目
本戦1回目のデータを使用する。
⇒確実かつ迅速なゴール到達
データが取れなかった場合の対処
⇒検討中…。
Thank you for
listening