領域2 EPSIR 学術機関リポジトリをプラットフォームとする電子出版システムの開発 代表機関: 名古屋大学 連携機関: 九州大学 http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/pubwiki/index.php?EPSIR リポジトリ群をプラットフォーム とし、投稿・査読・編集機能を もつ電子出版システムの構築 リポジトリ群を コンポーネントとする 分散型システム 保存機能はリ ポジト リに任せる 冊子を発行しなくても 永続性を確保 リポジトリ群による オーバーレイ・ジャーナルの 刊行 導入・維持しやすい 電子出版システム 国内発表の学術コンテンツが 自ずとリポジトリに蓄積 リポジトリを研究の ワークフローに位置 づける 先行プロジェクト 「電子出版システム(編集査読システム)の 開発」 CSI事業(平成18・19年度)領域2 早稲田大学 RIOJA : Repository Interface for Overlaid Journal Archives JISC助成プロジェクト (2007.3-2008.6) 投稿 ・査 読・編集過 程の電子化が困難 であった、大学紀要 や中小の学協会誌 が電子出版を開始で きる 論文発表にいたるま での過程で、リポジト リに登録 リポジトリ OJS(Open Journal Systems)
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