定番! ファイル同士のマッチング法 図書系のためのアプリケーション 開発講習会 2ステップで実現する! マッチング対象のファイルAとファイルBを 用意 ステップ1 ファイルAをプログラムで読み込み マッチングする項目を「キー」にその他のレコー ドを「値」にしたハッシュを作成 ステップ2 ファイルBをプログラムで読み込み 上記のステップで作成したハッシュを使いマッ チした(あるいはしなかった)場合に、それがど のレコードかを出力 今度は図で理解しよう! ステップ1 ファイル[A]をファイル名指定で 1行づつ読み込み(open関数) ファイルA 項目を分割(split関数) マッチ対象とする項目を キーにしたハッシュ[α]を作成 ハッシュ ステップ2 α こんどはファイル[B]を1行づつ読み込み マッチング対象とする項目を取り出し その項目をキーにハッシュ[α]の 値の有無判定(if文を使う) 判定結果に応じて必要項目を表示 (print文) ファイルB
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