スライド 1 - 北海道情報大学

星座
~恒星の移動~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421109 小松 昂司
前回までの成果
• 新しい研究課題の提案
– 消滅した星座の調査
– Webページにて発表
研究手順
• Webページ参照
– 参考:国立科学博物館
– URL:http://www.kahaku.go.jp/
• 図書館で参考書の検索
– 今のところ成果なし
進捗状況
• 星座の位置は変化する
– 何万、何十万かけて変化
– 恒星は固有運動をもっている
– 1718年、エドモンド・ハレー が発見
• エモンド・ハレー
– ハレー彗星を見つけた人物
– 第2代グリニジ天文台長
開発成果
• 北斗七星の変化
評価
• 88星座の調査より困難
– 消滅した星座の情報が少ないため
• しかし知らない世界なので得るものは大きい
考察
• 恒星の位置の変化
– 長い年月をかけて、少しずつ移動
• よって、科学的根拠に基づいた星座位置の
把握は不可能??
今後の課題
• なぜ恒星は移動するのかの調査
次回までの成果制約
• 消滅した星座はいくつあるのかの調査
• おおいぬ座(北斗七星)以外で形が変化した
星座の調査