2-1.オートフィルを使う 連続データの自動作成 ・月の名前 ・連番(連続データ) マウスポインタが変わる フィルハンドルを ダブルクリック →自動認識 2-2.関数を入力する = ( 種類 関数の名前 ) 引数 計算の要素 約300の関数が用意されている。 Ex) 合計する =SUM(C5:C9) 手入力 リストボタン 2-3.罫線を引く 範囲選択→「ツールボタン」 クリック セルとセルを区切るグレー の線は印刷されない 2-4.相対参照と絶対参照 樹種 ブナ ミズナラ コナラ カエデ 本数 (本) 15 25 9 21 面積 (ha) 0.75 0.60 0.25 0.50 練習(sample_1.xls) 1.本数および面積の合計を計算する 2.樹種ごとにha当たりの本数を計算する 3.樹種ごとに全面積当たりの本数を計算する 解答 樹種 ブナ ミズナラ コナラ カエデ 合計 本数 (本) 15 25 9 21 面積 (ha) 0.75 0.60 0.25 0.50 70 2.1 本数 ha当たり 全面積当たり 20.0 7.1 41.7 11.9 36.0 4.3 42.0 10.0 33.3 33.3 2-5.表・グラフの作成 練習(sample_2.xls) 「樹種とDBHのデータからha当たりの胸高断面積合 計のグラフを書こう」 (手順) 1.作業用に別sheetにコピーする。 2.胸高断面積を計算する。 3.データの並び替えを行う。 4.樹種ごとの合計を出す。 5.ha当たりに換算する。 6.表の作成。 7.グラフの作成。
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