各県独自の検索システム 中国5県の遺跡資料をリポジトリのオープンな仕様で登録・公開・相互利用 Google等のWebからの検索、独自の検索システムを作成して検索 国立情報学研究所の総合検索システムからも検索可能 どこからでも、自由に遺跡資料フルテキストへのアクセスが可能 鳥取県 遺跡資料 リポジトリ 中国5県遺跡資料リポジトリ構想 島根県 遺跡データベース システム 自動生成 島根県 遺跡資料 リポジトリ 岡山県 遺跡資料 リポジトリ 広島県 遺跡資料 リポジトリ 山口県 遺跡資料 リポジトリ ●各大学の作業 学術論文リポジトリへの登録と同様に遺跡資料の登録を行う。 作業内容は学術論文リポジトリへの登録とほぼ同様。 自治体から今後発行される報告書についてはPDFファイルの提供を受ける 発生源入力が可能であれば、今後そちらの方向へ ●実施の前に ■遺跡資料登録のためのガイドラインを共同作成 ■各大学でリポジトリ情報公開サイトの作成 ●課 題 ■既存の県別遺跡データベースがあるか。 遺跡資料リポジトリへのメタデータ抽出が可能か ■奈良文化財研究所の遺跡資料情報(報告書抄録)を利用可能、課題は? 全国統一の遺跡番号が利用できる可能性があるか ■調査報告書本文PDF(テキスト)の管理主体(県/大学/共同) リポジトリ仕様による公開が可能か? ■Junii2フォーマットの今後の展開は? 遺跡資料用のフォーマットとして共通利用が可能か?
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