豊能医療圏における再編・ネットワークパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 市立 想定される再編・ネットワーク化のパターン 【パターンⅠa、Ⅰb、Ⅵを想定】 4 大学病院 1 国立・府立 2 医療法人・個人 0 ◆現況 ・ 国立循環器病センター、大阪大学医学部附属病院といった三次医療機 能を持つ病院や大規模民間病院も存在している一方で、4つの市立病院 の病床規模も大きい。 (府内公立病院の平均病床数は400床) ・ 医療機能は他の圏域と比較し確保されている。 能勢町 その他(公的・財団等)2 豊能町 川西市 283 箕面市 ◆方向性 ○「圏域全体で良質な医療を提供する体制を構築する」という観点から機 能分担等を検討してはどうか。 313 池田市 317 伊丹市 640 1024 364 599 410 豊中市 10km 吹田市 343 414 453 431 500 尼崎市 400 ※ 数字は一般病床の数 642 492 各病院の状況 地区 病床数(一般) 1024 640 500 431 343 599 410 364 317 内科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 消化器科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● (参考)兵庫県側(川西市、伊丹市、尼崎市) 地区 病院略称 病床数(一般) 関西労災病院 642 尼崎市 県立尼崎病院 492 県立塚口病院 400 公立学校共済組合近畿中央病院 453 伊丹市 市立伊丹病院 414 協立病院 313 川西市 市立川西病院 283 内科 ● ● ● ● ● ● ● 消化器科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 吹田市 豊中市 池田市 箕面市 病院略称 大阪大学医学部附属病院 国立循環器病センター 済生会吹田病院 吹田市民病院 大阪府済生会千里病院 市立豊中病院 刀根山病院 市立池田病院 箕面市立病院 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 小児外科 ● ● 外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● ● 外科 ● ● ● ● ● ● ● 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 小児外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 ● ● ● ● ● ● 眼科 ● ● ● ● ● ● ● 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 婦人科 放射線科 麻酔科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 産科 ● ● ● ● ● ● 産科 ● ● 婦人科 放射線科 麻酔科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● リハビリテーション科 ● ● ● ● ● ● ● リハビリテーション科 ● ● ● ● ● 竣工年 主な医師派遣元 H5 S52 H10 S57 阪大、関西医大、市大、滋賀医大 H18 H9 阪大 - H9 阪大、大阪医大 S56 阪大、大阪医大 竣工年は最も古い建築物とした。 北河内医療圏における再編・ネットワークパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 想定される再編・ネットワーク化のパターン 【パターンⅠbを想定】 市立 1 大学病院 2 国立・府立0(精神医療Cあり) 医療法人・個人 ◆現況 ・ 当該医療圏の市立病院は1つだけである。 ・ 市立病院の近隣に大規模な病院が複数存在している。 枚方市 3 その他(公的・財団等) 411 3 5.2km 744 206 604 3km ◆方向性 ○地域での医療機能の重複を考慮し、機能分担と連携を検討してはどうか。 6.5km 14km 交野市 寝屋川市 213 守口市 359 263 門真市 四條畷市 661 303 大東市 ※数字は一般病床の数 各病院の状況 地区 枚方市 寝屋川市 守口市 門真市 四條畷市 病院略称 病床数(一般) 内科 関西医科大学附属枚方病院 744 ● 星ヶ丘厚生年金病院 604 ● 枚方市民病院 411 ● 枚方公済病院 206 ● 小松病院 213 ● 関西医科大学附属滝井病院 661 ● 松下記念病院 359 ● 摂南総合病院 303 ● 畷生会脳神経外科病院 263 ● 消化器科 胃腸科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 外科 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 小児外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 耳鼻咽喉科 皮膚泌尿器科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 婦人科 放射線科 麻酔科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 肛門科 リウマチ科 リハビリテーション科 竣工年 主な医師派遣先 ● ● H18 ● - ● ● S37 大阪医大 ● ● ● H17 ● S52 ● ● - S61 ● S59 ● H17 竣工年は最も古い建築物とした。 中河内・南河内医療圏における再編・ネットワークパターン 想定される再編・ネットワーク化のパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 【パターンⅠa、Ⅰb、Ⅱa、Ⅲ、Ⅵを想定】 中河内医療圏 市立 374 3 573 大学病院 331 東大阪市 230 0 国立・府立 6.3km 0 その他(公的・財団等)0 医療法人・個人 5km 415 八尾市 5 380 南河内医療圏 301 市立 2 10km 松原市 (ただし、200床を超えるものはなし) 大学病院 国立・府立 240 藤井寺市 162 1 柏原市 108 235 ◆方向性 ○中河内医療圏と南河内医療圏で併せて、再編・ネットワーク化を検討し てはどうか。 ○近隣の病院との機能分担等を検討してはどうか。 2 その他(公的・財団等)1 440 (ただし、開設者は市) 医療法人・個人 299 羽曳野市 4 太子町 300 大阪狭山市 323 河南町 富田林市 1000 ◆現況 ・ 医師不足等による救急医療機能の不足が顕在化しつつある地域を抱え ており、積極的な対応が求められる。 ・ 南河内医療圏の市立病院は圏域北部に偏っている。 ・ 中河内圏域と南河内圏域との間で消防組合等が既に存在する。 ・ 幹線道路(国道170号線:大阪外環状線等)が両圏域を縦断している。 ・ 中河内南部~南河内北部にかけての3市の病院はいずれも病床規模 が小さい上、10km圏内に隣接し、病院間の交通の便が良い。 520 203 千早赤阪村 河内長野市 ※数字は一般病床の数 各病院の状況 (中河内) 地区 東大阪市 八尾市 柏原市 病院略称 東大阪市立総合病院 河内総合病院 石切生喜病院 若草第一病院 八尾徳洲会病院 八尾市立病院 医真会八尾総合病院 市立柏原病院 病床数(一般) 573 350 331 230 415 380 301 240 内科 ● ● ● ● ● ● ● ● 消化器科 胃腸科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● ● 外科 ● ● ● ● ● ● ● ● 心臓血管外科 脳神経外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 整形外科 形成外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 ● ● ● ● ● ● ● ● 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 婦人科 放射線科 麻酔科 リウマチ科 リハビリテーション科 竣工年 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 主な医師派遣元 ● H9 阪大、奈良医大、近大、香川大 ● S56 ● S57 ● S56 ● ● S53 ● H16 阪大、奈良医大、市大、近大 ● S63 ● H16 市大、近大、奈良医大 =平成20年5月1日現在休診中 竣工年は最も古い建築物とした。 (南河内) 地区 病院略称 阪南中央病院 松原市 市立松原病院 藤井寺市 藤井寺市民病院 病床数(一般) 内科 235 ● 162 ● 108 ● 呼吸器・アレルギー医療センター 440 ● 羽曳野市 城山病院 299 ● 宝生会 PL病院 323 ● 富田林市 富田林病院 300 ● 大阪狭山 近畿大学附属病院 998 ● 大阪南医療センター 520 ● 河内長野 寺元記念病院 203 ● 消化器科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● ● ● 外科 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 美容外科 小児外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 放射線科 麻酔科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● アレルギー科 ● ● ● リウマチ科 リハビリテーション科 竣工年 主な医師派遣元 ● S48 ● S37 奈良医大、関西医大、近大 ● S44 市大 S48 ● H18 ● H18 S52 S50 ● ● H12 ● S62 竣工年は最も古い建築物とした。 堺市医療圏における再編・ネットワークパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 想定される再編・ネットワーク化のパターン 【パターンⅠb、Ⅵを想定】 3.5km ◆現況 ・ 当該医療圏の市立病院は1つだけである。 ・ 市立病院は病床規模が大きく、比較的医療機能も保たれている。 ・ 比較的大規模な公的病院が立地している。 325 480 276 734 374 7km 303 堺 市 ◆方向性 ○他病院との機能分担等を検討してはどうか。 11km 市立 1 大学病院 522 1 国立・府立 1 医療法人・個人 4 その他(公的・財団等)1 ※数字は一般病床の数 440 各病院の状況 病床数(一般) 内科 消化器科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 小児科 病院略称 大阪労災病院 734 ● ● ● ● ● ● ベルランド総合病院 522 ● ● ● ● ● ● ● 市立堺病院 480 ● ● ● ● ● ● 近畿大学堺病院 440 ● ● ● ● ● ● ● 耳原総合病院 374 ● ● ● ● ● ● ● 近畿中央胸部疾患センター 325 ● ● ● ● ● 馬場記念病院 303 ● ● ● ● ● 清恵会病院 276 ● ● ● ● ● ● 外科 ● ● ● ● ● ● ● ● 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 整形外科 形成外科 眼科 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 放射線科 麻酔科 肛門科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● =平成20年5月1日現在休診中 竣工年 主な医師派遣元 S37 S57 H8 阪大 - ● - ● - ● - ● S45 竣工年は最も古い建築物とした。 リハビリテーション科 ● ● 泉州医療圏における再編・ネットワークパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 想定される再編・ネットワーク化のパターン 【パターンⅠa、Ⅰb、Ⅱa、Ⅱb、Ⅳを想定】 高石市 市立 6 (200床を超えるもの 5) 泉大津市 大学病院 国立・府立 0 1 医療法人・個人 忠岡町 215 2 その他(公的・財団等)0 322 4km 380 327 10km 375 400 249 和泉市 7km 田尻町 348 岸和田市 熊取町 8.2km ◆現況 ・ 医師不足により一部診療科の休止を余儀なくされるなど切迫した状 況にあり、早急な対応が求められる地域である。 ・ 比較的小規模な市立病院が散在している。 ・ 地理的に南北に長い。 ◆方向性 ○再編・ネットワーク化を図る際には、新たな医療機能の創設を視野 に入れることで、医師の確保・維持を行う必要があるのではないか。 ○大きく北部と南部に分けて機能分担等を検討してはどうか。 貝塚市 泉佐野市 泉南市 185 阪南市 ※数字は一般病床の数 岬 町 各病院の状況 地区 病院略称 泉大津市 泉大津市立病院 府中病院 和泉市 母子センター 和泉市立病院 岸和田市民病院 岸和田市 岸和田徳洲会病院 貝塚市 市立貝塚病院 泉佐野市 市立泉佐野病院 阪南市 阪南市立病院 病床数(一般) 内科 215 ● 380 ● 375 ● 327 ● 400 ● 322 ● 249 ● 348 ● 185 ● 消化器科 胃腸科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 小児科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 外科 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 小児外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 耳鼻咽喉科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 産科 ● ● 婦人科 放射線科 麻酔科 アレルギー科 リハビリテーション科 竣工年 主な医師派遣元 ● ● ● H8 市大、近大、阪大、和歌山医大等 ● ● ● ● H19 ● ● ● ● S56 ● ● S38 市大 ● ● ● ● H7 京大、関西医大、和歌山医大等 ● ● ● H14 ● ● H8 阪大、近大、和歌山医大 ● ● ● H9 阪大、大阪医大、関西医大等 ● ● ● ● S41 和歌山医大 =平成20年5月1日現在休診中 竣工年は最も古い建築物とした。 大阪市医療圏における再編・ネットワークパターン 公立病院と200床以上の病院の分布状況 想定される再編・ネットワーク化のパターン 【パターンⅠa、Ⅰb、Ⅳ、Ⅴを想定】 市立 4 ◆現況 ・ 当該医療圏には、4つの市立病院が存在している。 ・ 大規模病院が多数立地しており医療機能は充足している。 (200床を超えるもの2) 大学病院 1 国立・府立 3 医療法人・個人 16 東淀川区 その他(公的・財団等)19 ◆方向性 ○それぞれの市立病院の役割について検討してはどうか。 淀川区 327 487 280 300 292 西淀川区 247 258 664 福島区 256 133 北 区 都島区 213 687 城東区 351 698 中央区 500 東成区 979 250 鶴見区 233 359 西 区 304 382 222 499 350 975 237 400 565 此花区 旭 区 港 区 306 305 浪速区 580 234 389 980 大正区 生野区 222 天王寺区 350 320 西成区 274 阿倍野区 198 東住吉区 平野区 住之江区 388 734 住吉区 329 238 ※数字は一般病床の数 各病院の状況 地区 阿倍野区 天王寺区 都島区 住吉区 中央区 北区 北区 天王寺区 福島区 東成区 北区 東淀川区 福島区 天王寺区 住之江区 城東区 中央区 城東区 西区 大正区 東住吉区 東淀川区 阿倍野区 浪速区 港区 西区 淀川区 西淀川区 淀川区 西成区 西淀川区 此花区 西区 北区 平野区 北区 城東区 都島区 生野区 城東区 住之江区 此花区 病院略称 病床数(一般) 内科 消化器科 胃腸科 循環器科 呼吸器科 心療内科 神経科 神経内科 精神科 小児科 市立大学医学部附属病院 980 ● ● ● ● ● ● ● 大阪赤十字病院 979 ● ● ● ● ● ● ● ● 大阪市立総合医療センター 975 ● ● ● ● ● ● ● 大阪府立急性期・総合医療センター 734 ● ● ● ● ● ● 大阪医療センター 698 ● ● ● ● ● ● ● 北野病院 687 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 済生会中津病院 664 ● ● ● ● ● ● ● 大阪警察病院 580 ● ● ● ● ● ● ● 大阪厚生年金病院 565 ● ● ● ● 大阪府立成人病センター 500 ● ● ● ● ● 住友病院 499 ● ● ● ● ● ● ● 淀川キリスト教病院 487 ● ● ● ● ● ● ● 関西電力病院 400 ● ● ● ● ● NTT西日本大阪病院 389 ● ● ● ● ● 南大阪病院 388 ● ● ● ● 済生会野江病院 382 ● ● ● ● ● ● 大手前病院 359 ● ● ● ● ● ● 森之宮病院 351 ● ● ● ● ● ● 日生病院 350 ● ● ● ● 済生会泉尾病院 350 ● ● ● ● ● 東住吉森本病院 329 ● ● ● 医誠会病院 327 ● ● ● ● ● ● 大阪鉄道病院 320 ● ● ● ● ● ● ● 富永病院 306 ● ● 大阪船員保険病院 305 ● ● ● 多根総合病院 304 ● ● ● ● ● ● 回生病院 300 ● ● ● ● ● ● ● 千船病院 292 ● ● ● ● ● 十三市民病院 280 ● ● ● ● 山本第三病院 274 ● 西淀病院 258 ● ● 大阪暁明館病院 256 ● ● ● ● ● 大野記念病院 250 ● ● ● ● 加納総合病院 247 ● ● ● ● 長吉総合病院 238 ● ● 行岡病院 237 ● ● 城東中央病院 233 ● ● ● ● ● ● 明生病院 222 ● ● 育和会記念病院 222 ● ● ● ● 東大阪病院 213 ● ● ● ● ● 大阪市立住吉市民病院 198 ● ● ● 大阪市立北市民病院 133 ● ● ● 外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 呼吸器外科 心臓血管外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 美容外科 小児外科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 眼科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 耳鼻咽喉科 気管食道科 皮膚泌尿器科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 皮膚科 泌尿器科 性病科 産婦人科 産科 婦人科 放射線科 麻酔科 肛門科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 竣工年 主な医師派遣元 ● ● ● ● H5 市大、京大 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● H14 市大 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● アレルギー科 リウマチ科 リハビリテーション科 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● S33 市大 S49 市大
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