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物質循環
~eco検定~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0421118 瀬戸 裕
前回までの成果と進捗状況
• 成果
– 大根
• 進捗状況
– Webページ
• 鋭意制作中
– 環境社会検定(eco検定)の申し込み
• テキスト購入、受験費支払いなど
環境社会検定とは
• 通称 eco検定
– 2006年10月に第1回目の試験
• 2007年7月に第2回目の試験
• 目的
– 率先して環境問題に取り組む“人づくり”
– 環境と経済を両立させた持続可能な社会
• 合言葉
– Think Globally, Act Locally
環境社会検定とは 2
• 試験方法
– マークシート
– 70点以上で合格
– 出題
• 公式テキスト、時事問題、環境白書
• 合格率(第1回)
– 80%(13,767人中11,025人 )
– 合格者にはeco peopleの称号とカード進呈
eco検定試験 公式テキスト
• 発行
– 東京商工会議所
• 値段
– ¥ 2,625
• ページ数
– 205ページ
模擬問題、参考書など
• 模擬問題集
– 東京商工会議所
– ¥1,680
– 168ページ
• 集中レッスン
– サスティナビリティ21
– ¥1,869
– 208ページ
受験者業種
• 建設業、製造業、学生だけで43%
資格保有の利点
• 企業
– イメージアップ(資格保有者数の提示など)
– 社会的責任(CSR Corporate Social Responsibility)
• 環境への細やかな配慮、社会貢献活動の強化など
• 学生
– 進学、就職活動での宣伝材料
• 一般
– 環境問題に対する意識の向上
– 地域活動での相談役
eco people行動指針
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環境に関心をもつ
健康に気を配り毎日の生活を丁寧に暮らす
多様な“いのち”を慈しむ
自然の豊かさを楽しみ自然から学ぶ
地域コミュニティをともに創りあげていく
それぞれの人や組織を認め連携し協働する
限りある資源を大切にする
次回までの成果誓約
• 大根をWebページに組み込む