3,4台で動くP2PDVTS
B3 峯木 厳(negi)
親 three
モチベーション

P2P版DVTSの制作

オンラインミーティングなどのリアルタイムな通信

システムが自動的にユーザを探索
理由

サーバから完全に独立したネットワークを
純粋なＰ２Ｐ
 シェアキャストだってサーバを使う

• 仲介サーバとか
Termでの目標

3~4台で動くP2Pで動くDVTSを作る
システムの用件

どのようにユーザを探してくるか

たくさんいる中からの参加者の選別

どのように接続する

システムの前提条件
どこで動かす
 何が必要

アプローチ

WIPのシステムを利用

ツリー構造での配信

前提条件
限られた狭い範囲
 あらかじめシステムのインストール

システムの動作

ネット上に散らばるユーザのノード情報の探
索

取得したノードからネットワークの構成

ストリーミングを開始する
状態遷移図(送信者側)
進捗
今後の予定

演習問題 : 状態遷移図

演習問題 : 順序回路の設計